この記事のまとめ
WiMAXは、外出先でも手軽に超高速インターネット通信が楽しめるモバイルルーターの一種です。
WiMAXのルーターはたくさんの種類があり、機種によって通信速度やエリア、携帯性などが変わります。
通信速度が速くて、安定した接続ができるおすすめ機種は?
hikaritayasushi
WiMAXは、通信速度が速くて、料金もお手頃なモバイルルーターです。
ルーターの機種によって、通信速度などの性能が違うので、どれを選ぶべきか悩みますよね。
この記事では、WiMAXの機種のスペックを徹底比較!失敗しない機種選びのポイントや、最も安く機種を手に入れる裏技も紹介します。

WiMAXの全機種のスペックを徹底比較

まずは、現在各プロバイダで取り扱いのあるWiMAX全機種について、スペックを比較してみましょう。

WX06W06WX05W05HOME02L02
機種タイプモバイルルーターモバイルルーターモバイルルーターモバイルルーターホームルーターホームルーター
発売日2020年1月30日2019年1月25日2019年3月23日2018年1月19日2020年1月30日2019年1月25日
上り最高速度75Mbps75Mbps75Mbps112.5Mbps75Mbps75Mbps
下り最高速度440Mbps1.2Gbps440Mbps758Mbps440Mbps1.0Gbps
対応回線・WiMAX 2+
・au 4G LTE
・WiMAX 2+
・au 4G LTE
・WiMAX 2+
・au 4G LTE
・WiMAX 2+
・au 4G LTE
・WiMAX 2+
・au 4G LTE
・WiMAX 2+
・au 4G LTE
通信時間【ハイスピードモード】
・(バランス):約690分
・(速度優先):約500分
・(電池優先):約840分
【ハイスピードプラスエリアモード】
・(バランス):約630分
・(速度優先):約490分
・(電池優先):約800分
【ハイスピードモード】
・ハイパフォーマンス設定:約 430分
・スマート設定 :約 540分
・バッテリーセーブ設定 :約 700分
【ハイスピードプラスエリアモード】
・ハイパフォーマンス設定:約300分
・ノーマル設定 :約 400分
・バッテリーセーブ設定 :約 600分
【ハイスピードモード】
・おまかせ一括(通信速度を優先):約8.1時間
・スタンダード:約11.5時間
・バッテリ持ちを優先:約14時間
・エコモード:約18時間
【ハイスピードプラスエリアモード】
・通信速度を優先:約8時間
・スタンダード:約10.5時間
・バッテリ持ちを優先:約13.3時間
・エコモード:約16.8時間
【ハイスピードモード:WiMAX 2+】
・ノーマルモード:約540分
連続待受時間・休止状態:約700時間
・ウェイティング時:45時間
デフォルト設定:約 800時間・休止状態:約700時間
・ウェイティング時:50時間
・クイックアクセスモードOFF時:850時間
サイズ111×62×13.3mm128x64x11.9mm111×62×13.3mm130×55×12.6mm118×50×100mm93×178×93mm
重さ約127g約125g約128g約131g約 218g約 436 g
製造メーカーNECHUAWEINECHUAWEINECHUAWEI

※最大速度については各機種条件が異なるため、メーカー公式HPをご確認ください

最新機種は、WX06でバッテリーの持ちが最長となっていますが、1番速度が速いのは、W06となっています。

WiMAXの失敗しない機種選びのポイント

ここからは、WiMAXの機種選びで失敗しないポイントについて、確認してみてください。

速度の速い機種を選ぶ

インターネットを快適に使う上で最も大事になるのが、速度です。
せっかく機種を購入したのに速度が遅いのでは、困りますよね。
どの機種でも同じかと思いきや、実はかなり違います。
上記でも紹介した通り、新しい機種のほうが速いのかと思いきや、必ずしもそうとは限らないため、注意が必要です。

現在、速度が一番速い機種はW06となっています。

ちなみに、速度の表示としては、「下り」と「上り」の2つがあります。

「下り最高速度」:WEBでのブラウジングや、動画の読み込みなど、データをダウンロードする作業において必要な指標になります。
「上り最高速度」:SNSでの画像・動画の投稿など、データをアップロードする作業において必要な指標です。

一般的にはダウンロード作業がほとんどになりますので、仕事で大容量のデータのやり取りを頻繁に行うような方でなければ、「下り最高速度」を気にしておきましょう。

連続して使える時間が長い機種を選ぶ

2つ目のポイントが、「連続して使える時間が長いこと」です。
いざ使いたいときにバッテリー切れではどうしようもありません。
単純なバッテリー容量だけなく、消費電力も関係してきますので、以下の一覧表を確認ください。

WX06WX06W06WX05W05
通信時間【ハイスピードモード】
・(速度優先):約500分
・(バランス):約690分
・(電池優先):約840分
【ハイスピードプラスエリアモード】
・(速度優先):約490分
・(バランス):約630分
・(電池優先):約800分
【ハイスピードモード】
・ハイパフォーマンス設定:約430分
・スマート設定 :約540分
・バッテリーセーブ設定 :約700分
【ハイスピードプラスエリアモード】
・ハイパフォーマンス設定:約 300分
・ノーマル設定 :約 400分
・バッテリーセーブ設定 :約 600分
【ハイスピードモード】
・通信速度を優先:約8.1時間
・スタンダード:約11.5時間
・バッテリ持ちを優先:約14時間
・エコモード:約18時間
【ハイスピードプラスエリアモード】
・通信速度を優先:約8時間
・スタンダード:約10.5時間
・バッテリ持ちを優先:約13.3時間
・エコモード:約16.8時間
【ハイスピードモード:WiMAX 2+】
・ノーマルモード:約540分
連続待受時間・休止状態:約700時間
・ウェイティング時:45時間
デフォルト設定:約 800時間・休止状態:約700時間
・ウェイティング時:50時間
・クイックアクセスモードOFF時:850時間

表現の仕方が端末によって異なりますが、ポイントは「連続待受時間」と、「ハイスピードモード」×「バッテリーセーブ設定」にした場合の時間です。
「ハイスピードモード」×「バッテリーセーブ設定」にした場合の通信時間は、技術の進歩により各機種とも10時間を超えており、ほぼ丸一日、通信をしても問題がないレベルまできていることがわかります。

【結論】一番オススメの機種はW06

ここまでで、機種選択のポイントを三点上げましたが、結論として一番オススメの機種はW06になります。
下り最高速度が1.2Gbps(1,200Mbps)と群を抜いていること、繋がりやすさの点でもLTEモードに対応しているのはもちろん、その場合の速度もWX06(440Mbps)よりも優れているためです(867Mbps)。

最新のWX06とW06の違いとは?

速度の点でW06に優位性があることはお伝えしたとおりですが、薄さ、軽さの点でもW06のほうが優れており、携帯するのに便利でもあります。
基本的には常に持ち歩くものですので、スマホと同じく、使い心地だけでなく見た目も大事ですね。

バッテリーの持ちが良いのはWX06

ただし、バッテリーの持ちに関してはWX06のほうが優れています。
とはいえ、連続通信時間でどの機種も10時間を超えていることはお伝えしたとおりですし、連続待受時間に関してはW06のほうが長時間持ちます。
さらに、今はカフェなど外出先でも電源を備えている施設も多いですので、電源ケーブルやモバイルバッテリーを持ち歩くのも手ですよね。

最も安くW06を手にいれる方法

プロバイダ経由で申し込む

申し込みのルートとして最もおすすめなのが、プロバイダ経由で申し込むことです。
UQWimaxから直接から申し込むことも可能ではありますが、プロバイダが独自で行っている手厚いキャンペーンなどが受けられませんので、その分、損になってしまいます。
どうせ同じものを申し込むなら、お得に始めたいですよね。

一番お得でおすすめなのはBroad WiMAX

その際に、申込先として最もおすすめとなるのが、Broad WiMAXです。
月額料金がギガ放題プランで2,726円〜とWiMAX2+を取り扱う事業者29社の中でも最安となっており、さらに他社から乗り換える際に生じる違約金を一部負担するなどのキャンペーンもあります(乗り換え元事業者や金額には上限があります)。
更に、ギガ放題プラン(3年)でのご利用なら最新の「WX06」の機種代が無料になるキャンペーンも実施中です。
初期契約解除制度も備えていますから、万一の際にも契約のキャンセルも可能となっており、その点も安心ですね。

その他の機種

その他の機種について気になる方は以下を確認してみてください。

HOME L02

HOME L02はモバイルルーターではなく、ホームルーターです。
通信速度が下り最大1Gbpsと高速で、デザインもインテリアを邪魔しない洗練されたものとなっておりますので、家の中でのみインターネットを利用する方にはおすすめとなります。

W05

W05の最大の特徴は「上り速度の速さ」にあります。発売は古いのですが、デザインも特徴があり、色使いもスタイリッシュなものとなっています。
上りの速さはすべてのエリアで当てはまるものではありませんが、条件が合う方には悪くない選択になるかもしれません。

HOME 02

HOME02は、HOME L02と同様、ホームルーターであるため工事不要であること、さらに機器のサイズがかなりコンパクトなものとなっている点が特長です。
さらにAmazonのHOMEIoT、「Alexa」との連携も可能になっており、通信量の確認や再起動が音声で操作可能など、面白い特長もありますね。

ちなみに・・・旧機種を利用するなら、LTEモード対応機種がおすすめ

上記で紹介した機種は全て、LTEモード対応となっていますが、ご自身で旧機種を購入し、格安SIMを挿して使うような場合は、LTEモードに対応しているか確認しておきましょう。
次に大事になるのが、繋がりやすさです。
「LTEモード」は繋がりやすさに大きく貢献します。

LTEモードに対応している機種であれば、通常利用するWiMAX2+のエリアにおいて万一電波が繋がらない場合でも、au4GLTE回線が利用できることで、「ネットに接続できない」事態を避けられます。
auスマホが利用している電波と同じと言えば、その繋がりやすさがイメージしやすいのではないでしょうか。
特に電波の入りにくい地方への旅行・出張などの場合は、かなり重宝すると思いますよ。
ちなみに、現在各プロバイダで取り扱いのある機種については、全てau4GLTE回線に対応しています。
昔の機種を購入したい場合は、対応していない機種もあるので、注意してください。

まとめ

以上、WiMAXの機種選びのポイント、申込サイトのおすすめについて解説いたしました。
長く使うものですので、機種選びはもちろんですが、初期費用やランニングコストなど、出費の管理も大事です。
いざ申し込んでから損になってしまわないよう、十分検討した上で申込みを行いましょう!

この記事を書いた人
福田ありさ

福田ありさ

ぴかまろ編集・ライティング担当。光回線の販売経験を活かして、インターネットサービスのあれこれをわかりやすくお伝えできるように日々奮闘しています。家でも光回線やスマホサービスを色々試しており、ユーザー目線でリアルな情報を発信できたらと思っています!よろしくお願いします。

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