外出先でwifiを利用したいと思っても、どこに行けばwifiを利用できるのかが分からず、不便な思いをしたことはありませんか。
データ量や速度制限も気になるので、なるべくならwifiに繋いで通信料を抑えたいですよね。

このページでは、無料でwifiが利用できるスポットを検索できるアプリについてまとめています。

おススメアプリの紹介をはじめ、wifiに自動で接続するメリットやデメリットにも触れていますので、外出先でもなるべくwifiを利用したいと考えている方は、是非参考にしてみてくださいね!

wifi自動接続アプリのメリット

スマートフォンを利用していて通信制限にかかると、インターネットへの接続がとても遅くなります。
そこで通信制限を回避するために、なるべくWi-Fiを利用している方も多いことでしょう。

街中でWi-Fiスポットを探している時、自動的にWi-Fiに接続してくれるアプリがあると、とても便利です。
まずはWi-Fi自動接続アプリのメリットを確認しましょう。

通信制限にかかりにくくなる

Wi-Fi自動接続アプリを使う大きなメリットは、端末の速度制限がかかりにくくなることです。
Wi-Fiを利用した通信はスマートフォンのデータ通信量に含まれないため、Wi-Fiに接続していると、通信量の節約になって通信制限を避けやすくなります。

無料wifiスポットの認証が不必要

Wi-Fi自動接続アプリを利用していると、無料で利用できるWi-Fiスポットがあった場合、自動で接続してくれます。
本来はWi-Fiスポットで端末に表示されるWi-Fiを選択し、ログインして接続する必要がありますが、Wi-Fi自動接続アプリを使えばそのような手間が全くありません。

Wi-Fiスポットをアプリに登録しておけば、自動的にWi-Fiに接続されます。

wifiスポットを見つけやすい

最近はコンビニや駅、新幹線や飛行機など、いろいろな場所にWi-Fiスポットがあります。
しかし、Wi-Fiの電波が飛んでいるかどうかは、スマートフォンでWi-Fiの項目をタップして調べないと分かりません。

その点、Wi-Fi自動接続アプリなら、地図上にWi-Fiスポットを表示する機能もあるので、Wi-Fiスポットを探す手間が省けます。

wifi自動接続アプリを利用する場合の注意点

便利に利用できるWi-Fi自動接続アプリですが、利用する場合は注意点があります。

繋いだwifiの利用規約を見落としがち

フリーWi-Fiを利用するためには、利用規約に同意する必要があります。
とはいえ、アプリを使うと自動的にWi-Fiへ接続されるので、利用規約を読まない方が多いでしょう。

しかし、利用規約には「Wi-Fi利用中の損害についてはWi-Fi提供者が責任を負うことはない」など、重要な内容が書かれていることがあります。
他にもさまざまな規約がありますので、事前にWi-Fiの利用規約を確認しておきましょう。

フリーwifに接続中は個人情報の入力をしない

フリーWi-Fiは、基本的にセキュリティのないWi-Fiです。
つまり、通信が暗号化されていないため、第三者に個人情報が抜き取られる可能性があります。

そのため、アプリを使ってフリーWi-Fiに接続している時は、個人情報の入力は避けましょう。
どうしてもフリーWi-Fiで個人情報を入力する場合は、VPNアプリを利用するなど、安全な方法で接続してください。

ネットワークプロファイルは「パブリック」に設定する

ネットワークのプロファイルとは、同じネットワークに接続している端末を検出するための設定です。

設定には「プライベート」と「パブリック」の2種類があり、プライベートの場合はネットワークに接続している端末をすべて確認できます。
つまり、他の端末からあなたの端末を検索できるので、公共の場ではなく社内や自宅のネットワークで行う設定です。

一方、パブリックだと同じネットワークに接続していても、他の人があなたの端末を探すことはできません。
フリーwifi接続時にプライベート設定にしていると、第三者にあなたの端末を遠隔操作される可能性があるので、必ずパブリックにしておきましょう。

通常、ネットワークに接続する時は設定の確認が表示されますが、Wi-Fi自動接続アプリを利用していると、確認画面が表示されません。
Wi-Fi自動接続アプリを利用する際は、ネットワークプロファイルの設定に注意してください。

おススメ自動接続アプリ

続いては、おすすめのwifi自動接続アプリをご紹介します。
どのアプリが良いのか分からない方は、ぜひ参考にしてください。

タウンWi-Fi

はじめにご紹介するのは、「タウンWi-Fi」というアプリです。
タウンWi-Fiは自動接続アプリの中ではとても有名なので、利用されている方も多いのではないでしょうか。

タウンWi-Fiをインストールしておくことで、日本中のフリーWi-Fiを利用できます。
無料で利用できるうえ、近くのWi-Fiスポットを調べることができるため、とても便利です。

アプリを立ちあげる必要がない

タウンWi-Fiを利用する場合はアプリを起動する必要がありません。
インストールしておけば、自動でフリーWi-Fiに接続できます。

地図上でwifiを確認できる 

タウンWi-Fiなら、地図を利用してWi-Fiスポットを確認できます。

外出先でフリーWi-Fiを利用したい時は、タウンWi-Fiの地図機能を使えば簡単に近くのフリーWi-Fiが見つかります。
全国50万のフリーWi-Fiスポットから探してくれますので、すぐに見つかるでしょう。

Wi-Fi設置のリクエストが可能

タウンWi-Fiには、Wi-Fiを利用したいスポットをリクエストする機能もあります。
リクエスト機能を使うと、「Wi-Fiがあるといいな」というお店に「Wi-Fiを設置しませんか」という要望を送ることができるので、普段利用しているカフェなどにWi-Fiが設置されるかもしれません。

世界34ヶ国で対応

タウンWi-Fiは日本国内だけではなく、世界34カ国に対応しています。

海外旅行中にスマートフォンのローミング機能を利用してインターネットに接続すると、通信料金が高くなりがちです。
タウンWi-Fiなら海外でも無料のWi-Fiスポットを探すことができるため、とても重宝します。

関連無料アプリ利用でVPN通信可能

先に説明したように、フリーWi-Fiに接続する場合はVPNアプリを使うなど、安全に接続するための対策が必要です。
VPNは仮想的に専用線を作ることで通信自体を暗号化してインターネットに接続するため、フリーWi-Fiを利用していてもセキュリティを高めることができます。

タウンWi-Fiを利用する場合は、組み合わせて利用できる「WiFiプロテクト」など無料のVPNアプリをインストールしておきましょう。

Japan Connected-free Wi-Fi

続いてご紹介するアプリは、NTTが提供する「Japan Connected-free Wi-Fi」です。

利用できるエリアは全国17万箇所とタウンWi-Fiより少ないですが、それでも十分な数でしょう。

利用登録のみでOK

Japan Connected-free Wi-Fiは、インストール後の初回起動時に利用登録を行う必要があります。
利用登録は最初の1回のみで、1度登録すると自動でWi-Fiに接続してくれるため、とても便利です。

充実した検索機能

Japan Connected-free Wi-Fiは、タウンWi-Fi同様に地図を利用してフリーWi-Fiを探す機能が付いています。
現在地から検索することはもちろん、主要な都市別、提供事業者別など様々な方法で検索可能です。

ネットワーク環境がなくてもwifiを探せる

Japan Connected-free Wi-Fiなら、オフラインマップを利用してフリーWi-Fiを探すこともできます。
トップページから「MapDownload」というボタンをタップすると地域ごとの地図をダウンロードできるうえ、フリーWi-Fiも探すことが可能です。

電波の届かない場所でも、地図をダウンロードしておけばフリーWi-Fiが見つかるでしょう。

ギガぞう

最後に紹介するアプリは、「ギガぞう」です。
ギガぞうは月々500円で利用できる有料アプリですが、セキュリティがしっかりしているので、ユーザーがセキュリティ対策を行う必要はありません。

飲食店や自治体提供のwifiに繋げられる

ギガぞうは、飲食店のWi-Fiや自治体のフリーWi-Fi、新幹線内のWi-Fiなどに接続できます。

タウンWi-Fi、Japan Connected-free Wi-Fiより利用できるエリアは少ないものの、主要な場所では利用できます。

LTE通信の最適化

ギガぞうには、LTE通信の最適化機能があります。
LTE通信の最適化とは、LTE接続時に受信するデータをギガぞうのサーバで圧縮し、スマートフォンのデータ通信量を抑える機能です。

動画再生の際もデータを圧縮するので、通信量を節約できます。

VPN通信可能

ギガぞうは、デフォルトでVPN通信に対応しています。
特にVPNアプリをインストールしなくても、フリーWi-Fiを安全に利用できます。

まとめ

フリーWi-Fiに自動で接続してくれるアプリには、様々な種類があります。
中でも、当サイトではタウンWi-Fi、Japan Connected-free Wi-Fi、ギガぞうをおすすめします。

どれも便利に利用できる自動接続アプリですので、スマートフォンのデータ通信量を節約したい方は利用してみてはいかがでしょうか。