2021年3月から3大キャリアより低料金のプランが始まります。
低料金プランの料金体系は、月々20GBで約3,000円となっており、従来のプラン料金と比較すると安くなるのが特徴です。

そこで当調査では、スマホ利用者の方が現時点でどの程度低料金プランに関心があるのかを、現在の利用キャリアや月々の利用料金・利用状況も踏まえてリサーチしました。

・3大キャリア:docomo、au、SoftBank
・低料金プラン:ahamo(docomo)、povo(au)、LINEMO(SoftBank)

※当調査データを使用の際は、【光回線情報メディア「ぴかまろ(http://xn--u8j4d5ayd.com/)」調べ】をご記載ください。

調査内容

調査方法 : インターネットによるリサーチ
調査地域 : 日本全国
調査対象 :スマートフォン(※国内キャリアのSIM)をご利用中の男女200人
調査日時:2021年3月17日

調査結果詳細

Q1. 現在、どの携帯キャリアをご利用ですか?

ご利用中の携帯キャリア
利用中のキャリアでは、3大キャリアを利用している方が63%となりました。
利用料金が安い格安SIMですが、利用者の割合はdocomo、au、SoftBankには及ばない結果となっています。

Q2. 月々の携帯電話利用料金はいくらですか?

月々のスマホ利用料金
月々の携帯料金は、5,000円未満に抑えられている方が半数以上という結果になりました。
中には、1,499円以下の方もおり、携帯電話の月々の料金が非常に安く抑えられていることがわかります。

一方で、44%の方が携帯料金に月々5,000円以上かかっていると回答しており、その9割以上が3大キャリアを利用されていました。

Q3. ご利用プランの通信データ容量(1ヶ月)を教えてください。

プランのデータ容量
続いて、利用プランの通信データ容量についての調査結果です。
月々のプランのデータ容量は、10GB以下の方が6割以上となっており、比較的少ない容量のプランを利用している方も多いことがわかります。

その中で、3大キャリアを利用している方の月額利用料金は5,000円以上が多い事に対して、格安SIMを利用しているほとんどの方は4,999円以下となっていました。

Q4. 過去3ヶ月で通信制限になった事はありますか?

過去3ヶ月に通信制限になった
この調査では、2020年12月~2021年2月の間に、通信制限になった回数も調査しました。
過去3ヶ月の間に、約9割の方が通信制限にはかかっていないと回答しています。

Q4の回答で月の容量が10GB以下の方が多かった一方で、ほとんどの方が容量内のデータ通信で足りているという事になります。
最近では、WiFiが利用できるところが増えているため、WiFiをうまく利用してキャリアのデータ通信を減らしている方が多いのかもしれません。

Q5. 大手キャリアの低料金プランを利用したい・利用する予定はありますか?

大手キャリアの低料金プランを利用したい・利用する予定はありますか?
最後に2021年3月から始まる3大キャリアの低料金プランについて、利用したいかどうかの質問と回答の理由を聞きました。
現時点では、「いいえ」と回答した方が6割を超える結果となっています。

それぞれの主な回答理由は以下の通りです。

▼「はい」と回答した理由

  • 月々の携帯代を安くしたい
  • 普段の利用量だと低料金プランで充分
  • 大手キャリアを利用したい
  • 電波が安定している大手の方が良い
  • 海外でも使えるのが魅力的

▼「いいえ」と回答した理由

  • 今のプランの料金・容量で満足している
  • 手続きが面倒
  • キャリアメールが使えなくなる
  • まだプランの詳細がよくわからない
  • 電波が悪くなりそう
  • 店舗対応がない

やはり、低料金プランの利用料金の安さを魅力的に感じている方は多くいます。
しかし、キャリアメールが使えない、手続きが面倒などのデメリットにより、見送っているという意見も多々ありました。

今回の調査では、現時点で低料金プランを利用したいと考えている方は約4割となりました。
実際にプランのリリース後、人々の意見はどの様に変わるのか、利用者の推移などにも注目したいところです。

※当調査データを使用の際は、【光回線情報メディア「ぴかまろ(http://xn--u8j4d5ayd.com/)」調べ】をご記載ください。