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4月から入社された、エンジニアの皆さん!
もう、お仕事には慣れましたか?

「覚えることがいっぱいで、何から勉強すればいいの!?」と戸惑っている人もいるかもしれませんね。

今回は、エンジニア歴10年以上のベテラン先輩たちにアンケートを取り、「新人が今読んでおくべきおすすめの本」を教えていただきました。

ご紹介する書籍は、先輩エンジニアも実際にこれを使って学んできたというものばかりなので、これからの仕事に役立つこと間違いなしです!!

ぜひチェックしてみてください。

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7位:『プログラミング言語C』(共立出版)

最近コンピュータに接するようになった方は、Java、VBA、PHPなどの言語から入ってくる方が多いと思います。
今の時代は、コンピュータの内部動作に気を配らなくても、十分実用的なプログラミングができるようになりました。
しかし、コンピュータの内部動作を知れば、さらに一層理解が進むと思います。
C言語は、OSの記述からアプリケーションの記述まで、幅広く使われてきました。
この本は、C言語の開発者が著した、バイブル的な本です。
決してわかりやすい本とは言えませんが、一度読んでみてもらいたい1冊です。≪52歳・女性(エンジニア歴25年)≫

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6位:『プログラムはなぜ動くのか第2版 知っておきたいプログラムの基礎知識』(日経ソフトウエア)

プログラムに寄せたPCの基礎、仕組みを学ぶことができます。≪41歳・男性(エンジニア歴18年)≫

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5位:『GitHub実践入門 ~Pull Requestによる開発の変革 (WEB+DB PRESS plus)』(技術評論社)

ソースコード管理で今よく使用されているgitに関する知識の習得に役立ちます。≪41歳・男性(エンジニア歴18年)≫

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4位:『マスタリングTCP/IP』(オーム社)

今はAWSやgoogle等のクラウドの利用があるが、ベースとなるネットワーク、通信の知識がないと、選定する知識が身につかないと思われる。
インフラの新規プロジェクトは少なくなっている感じがあるが、これらの知識を活用し、その先のスキルを身に着ける為には、最低限のプロトコルの知識は必要だと思われる。≪39歳・男性(エンジニア歴15年)≫

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3位:『PHPサイバーテロの技法 攻撃と防御の実際』(ソシム)

PHPを使うエンジニアに限らずWebアプリケーションを作るエンジニア全員にお勧めする理由としては、セキュリティホール(脆弱性)が生まれないよう意識してプログラムを作ることがいかに重要か、その手段と考え方が、簡単な例示と詳しい解説で書かれている。
その上で、もし脆弱性を含んだプログラムを見つけても、対処していくためにどうしていくべきかの方向性が書かれている。
PHPに関して言えば学習しやすい言語だが、誤って解釈しているとこんなに危険だと、理解できる。≪46歳・男性(エンジニア歴23年)≫

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2位:『Java言語で学ぶデザインパターン入門』(ソフトバンククリエイティブ)

実務レベルのプログラミングでは、オブジェクト指向言語を使う機会が多くなります。
オブジェクト指向言語では、クラス設計の作業も発生する場合がありますが、特に初心者は、どうクラス設計したらよいか迷うでしょう。
クラス設計の方法には、いくつかのパターンが知られており、そのパターンをまとめた本が、上記の本です。
Javaで書かれていますが、他のオブジェクト指向言語にも応用できることから、新人エンジニアに薦めたいと思います。≪37歳・男性(エンジニア歴10年)≫

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1位:『リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック』(オライリージャパン)

読みやすく美しいコードを書くためのポイントについて、非常に分かりやすく書かれています。
ある程度コーディングの経験を積んでいくと、少なからず自分のクセが身についてしまうもの。
これから技術を身につける新人の皆さんには、ぜひ早い段階で目を通していただきたい本です。≪33歳・女性(エンジニア歴11年)≫


今回は、先輩エンジニアが新人におすすめしたい書籍を一挙にご紹介しました。
ここで、ご紹介した本は、エンジニアの実務に直結する良書ばかりですので、勉強しておけば、きっとこれからのエンジニア人生で役に立つはずです。
自分に合う本を選んで、効率的に勉強できるといいですね♪