この記事のまとめ
ソネット光の解約は、契約期間の途中で行うと解約金や違約金が発生します。
そのため、解約は更新月のタイミングで行うことが重要です。
解約金や違約金を支払わずに、スムーズに解約手続きを行う方法や注意点とは?
hikaritayasushi
ソネット光の解約を検討しているけど「手続き方法がわからない」「解約金がかかるのでは」など、不安に感じている方もいるのではないでしょうか。
このページでは、ソネット光の解約手続きの流れや注意点、解約金や違約金を支払わずにスムーズに解約する方法などを、わかりやすく解説しています。
ぜひご覧ください!

ソネット光の解約方法!窓口は3つ

ソネット光の解約方法は、3つあります。
こちらでは、ソネット光を解約する方法を窓口ごとに紹介します。
自分にあった方法でソネット光を解約しましょう。

電話で解約

電話で解約する場合、ソネット光のサポートデスクに電話をします。
オペレーターにソネット光を解約したいという旨を伝えることで解約することができますよ。
ソネット光のサポートデスクの電話番号はこちらです。

■ソネット光サポートデスク

電話番号:0120-80-7761

※9:00~18:00(年中無休)

ソネット光サポートデスクの受付時間は年中無休で午前9時から午後6時までの受付となっています。
営業時時間外は解約の手続きを行うことができませんので、注意しましょう。
基本的には、サポートサービスの電話は混雑していることが多く、場合によっては全く繋がらないこともあります。
そのような場合は、時間を空けてかけ直すか、他の方法で解約の手続きを行いましょう。
混雑する時間帯は営業開始時間の9時頃、昼時の12時頃、夕方が混雑する傾向があります。
反対に午前11時ころ、午後2時ころは比較的混雑が避けられるため、電話で手続きしたい場合はこの時間が狙い目ですよ。

webで解約

ウェブで解約手続きを行う場合は、ソネット光のマイページから手続きを行うことができます。
ソネット光のマイページは以下のリンクからアクセスできます。
ソネット光マイページ

上記URLページを開き、ログインすれば、解約の手続きを行うことができる項目があります。
解約の手続きを行う際の注意点ですが、ウェブ上での手続きの場合、オペレーターによる解約金などの説明がないため、自分で確認する必要があります。
解約の手続きを進めていくと、解約金などの説明もありますので、こちらを読み飛ばさないように注意しましょう。
解約金、注意事項に同意することでソネット光を解約することができます。
もし、解約金、注意事項を読み飛ばして解約金などが請求されても、同意した以上支払う必要がありますので、注意事項などは必ず読んでください。

チャットで解約

チャットで解約を行う場合、ソネット光のマイページからチャット機能にアクセスする必要があります。
チャットを表示したらオペレーターに解約をしたいという旨を伝えましょう。
電話で解約するのに抵抗がある方、ウェブ上での手続きが不安な方はチャットを利用することでオペレーターと会話しながら解約の手続きをすすめることができますよ。
チャットでの解約の注意点は、オペレーターの対応となるため、利用できる時間に限りがあることです。
電話での解約と同様、午前9時から午後6時までの受付となります。
また、年末年始は営業しておらず、定期メンテナンスの時間帯も利用することができません。
チャットで解約の手続きを行う場合は、営業時間を事前に確認してから行うことをおすすめします。

ソネット光の解約費用

ソネット光を解約する場合、解約金や撤去工事費などいくらかかるのか気になる方もいると思います。
ここからは、ソネット光を解約する際に発生する費用を紹介します。
解約する前に確認してみましょう。

違約金

ソネット光は、契約更新期間以外に解約をおこなうと違約金が発生します。
契約期間は3年間の自動更新となっています。
更新月は37ケ月目と38ケ月目となっています。
この期間以外に解約した場合、違約金として、戸建てタイプ、マンションタイプ問わず20,000円の違約金が発生しますので、注意しましょう。

契約更新月はマイページから確認することができますので、契約更新月が気になる方は一度チェックしてみてくださいね。
契約更新月を過ぎると、また3年間利用しないと違約金が発生するため、解約を考えていて契約更新月が近い方は解約の機会を逃さないように注意しましょう。

工事費の残債

解約時に工事費の残債がある場合は一括で清算する必要があります。

■工事費支払い

戸建て:400円×60ケ月=24,000円(実質無料)

マンション:500円×48ケ月=24,000円(実質無料)

工事費は戸建てタイプが400円×60ヶ月で支払っていますので、3年で解約した場合は工事費の分割支払金が2年分残っていますので、9,600円の残債を一括で清算する必要があります。
マンションタイプは500円×48ヶ月となり、3年で解約した場合は1年分の工事費の分割支払金6,000円を清算する必要がありますので、注意しましょう。

また、フレッツ光から転用した場合は、フレッツ光の工事費残債があると、ソネット光解約時には請求されます。

解約月の月額料金

解約時の月額料金についてですが、ソネット光は月のどの日に解約手続きを行っても利用自体は月末まで利用できるため、1ヶ月分の料金が請求されます。
オプションを契約している方も同様で丸々1ヶ月分が請求されます。
日割り計算はできないので注意しましょう。

解約手続きの流れ

解約手続きの流れを紹介します。
解約する際は、
① 解約申請手続き(電話、ウェブ、チャット)
② レンタル機器の返却
③ 撤去工事(任意)
の順番となります。
解約の手続きを済ませたからと言って、それで終わりではありませんので、解約後の流れも確認し、スムーズに手続きを行えるようにしましょう。

レンタル機器を返却

解約の申し込みが終了したら、レンタル機器の返却を行いましょう。
解約の申し込みから1週間程度でNTTから返却時に使用する箱と伝票が到着します。
こちらの箱にレンタル機器(ONUなど)を入れて、伝票を貼り付けて返却を行いましょう。
こちらの返却に使う箱などと一緒に返却期限なども記載されていますので、その期日までに必ず返却を行ってください。
返却を行わなかった場合、料金が発生する場合もありますので、注意してくださいね。

撤去工事

解約時、必要な場合は撤去工事を行いましょう。
撤去工事は任意となっており、必ず行わなければいけないものでもありません。
ですが、賃貸契約で引っ越しをする場合などは、大家さんなどに事前に相談し撤去の必要があるか確認する必要があります。
また、撤去費用は無料となっています。

撤去を行う場合は工事の日程も決める必要があります。
撤去工事を行う場合の流れは以下の通りです。

① 解約時にオペレーターに「撤去工事を行う」という旨を伝えましょう。
ウェブでの手続きの場合は、撤去工事を行うかどうか選択肢がありますので、撤去工事を行うという選択をしてださい。
② 撤去工事を申し込み後、撤去工事の日程を決めますので、都合の良い日を選択しましょう。

③ 工事日当日は、開通工事同様立ち会いが必要となりますので、必ず予定を開けておいてください。

なお、撤去工事を行う場合の解約日は撤去工事を行った月となりますので、注意しましょう。

解約金を0円にする方法

ソネット光を解約する場合は、できるだけ違約金なしで済ませたいですよね。
そこで、ここからは料金の発生する解約を0円で解約する方法を紹介します。

更新月に解約する

解約金は更新月以外に解約すると発生する料金。
つまり、更新月に解約すれば0円で解約することができます。
ソネット光の契約期間は戸建てタイプ、マンションタイプ問わず3年となっていますので、契約から3年経った頃にやってくる更新月が狙い目です。
ただし、新規契約をした方は、1回目の更新月で解約を行うと分割の工事費が残っているため、こちらの残債を支払う必要があります。
工事費の分割金の清算がなく、0円で解約できる月は契約から6年後となりますので、注意してくださいね。

キャッシュバックが高いサービスに乗り換える

キャッシュバックが高いサービスに乗り換えることで、解約金をキャッシュバックで相殺することが可能です。
今後も光回線を利用する場合、高額なキャッシュバックを行っているサービスを選ぶとお得に解約&乗り換えができます。
ネット代理店を通すことで独自のキャッシュバック特典を受けられる場合もあるので、おすすめです。
キャッシュバック円以上のものも多くありますので、解約金を支払っても十分プラスになりますよ。
高額キャッシュバックでおすすめのサービス

違約金負担サービスがあるインターネットに乗り換える

auひかりやソフトバンク光、コミュファ光など、一部光回線には違約金負担サービスというものがあります。
こちらは、他社光回線から乗り換えることで解約時に発生する料金の全額、または一部を負担してくれるというもの。
違約金が気になる方には大変おすすめです。
乗り換え時のキャッシュバックもありますので、とてもお得に乗り換えることが可能です。
筆者はauひかりに乗り換えた経験がありますが、全サービスの違約金9,500円、端末代金の残債50,000円分を負担してもらえました。
解約金のことが気になって、乗り換えをためらっている方は、違約金負担サービスを利用して乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか。
【光回線マニアが教える】違約金負担キャンペーンでおすすめのインターネット!お得に乗り換える3つのポイント

解約後に請求が来るのはなぜ?

ソネット光を解約したユーザーからは、「解約後も料金の請求が続いていて不安」という声がありました。
これは、ソネット光は契約から数ケ月後に請求が始まるためです。

ご利用料金は、ご利用月より 2 ~ 6 か月遅れてご請求をさせていただいております。
そのため、ご請求は退会月のご利用料金までの場合でも、退会完了後もしばらくご請求は発生いたします。

実際、ソネット光を契約したのに、なかなか料金が請求されないと思った方もいるのではないでしょうか。
数ケ月ずつ遅れて請求が来るため、解約後も続きます。

また、銀行口座の振替タイミング、クレジットカードの締日などの関係もあって、料金の請求が続く場合もあります。
決して過剰請求ではありませんので安心してくださいね。

ソネット光解約の注意点

ソネット光の解約について注意点を紹介します。
これから紹介する内容に注意しないと料金が多く請求されたり、損をする可能性がありますので、よく確認してくださいね。

退会のタイミングは状況によって変わる

ソネット光の解約、退会のタイミングは撤去工事を行うかどうかで、違ってきます。

ソネット光の解約日は、以下のように定められています。
・撤去工事を行う場合
→撤去工事を行った月の月末

・撤去工事を行わない場合
→解約申込日の月末

撤去工事を行う場合は、解約したい月の前月に解約の申請をすることで、希望の月に解約することができます。
ソネット光の更新月は2ケ月用意されていますが、2ケ月目に撤去工事ありで解約申請を行ってしまうと工事の状況によっては、契約更新後の工事となります。
その場合、解約には違約金が発生する場合もありますので、契約更新月に撤去工事を行う場合は、余裕を持って解約の申請を行い、撤去工事を済ませるようにしましょう。

他社への乗り換えは解約前にしておくべし

ソネット光を解約し、他社の光回線を利用する場合、ソネット光を解約する前に先に他社の光回線を申し込んでおくことをおすすめします。
光回線は申し込みからすぐに利用できるわけではなく、工事や手続きに時間がかかるため、一定の空白期間があります。
ソネット光を解約してから他社の光回線を申し込んでしまうと開通までの期間インターネットを利用することができず、不便ですよね。

光回線は契約する時期にもよりますが、長ければ開通までに2ヶ月程度時間を要する場合もあります。
乗り換える場合は余裕を持って新しい光回線に申し込み、開通日が決まってから、計画的にソネット光を解約するようにしましょう。

日割りはしてもらえない

ソネット光では、解約した月の料金を日割り計算してもらうことができません。
撤去工事を行う場合は、なるべく月末に撤去工事を行うことで料金の無駄にもならないため、おすすめですよ。
撤去工事を行わない場合は月末まではインターネットを利用することができます。
そのため、損することはあまりないと思いますが、引っ越しなどをする場合は1ケ月分の料金が無駄になってしまいます。

オプションサービスも同様に、日割り計算はされませんので、解約月に利用しないサービスがあるのであれば事前に解約するようにしましょう。

ソネット光の解約に関するよくある質問Q&A

ソネット光の解約に関するよくある質問を紹介します。
ソネット光を解約するとき、不安に思うこと、疑問に思うことは沢山あると思います。
気になることがある方は、ぜひ確認してみてください。

メールアドレスは残せる?

ソネット光のメールアドレスを普段利用している方の中には、ソネットのメールアドレスを残したいという方もいるかもしれませんね。
通常、ソネット光を契約した際の付与されるプロバイダのメールアドレスは、ソネット光の解約と同時に利用できなくなります。
しかし、ソネットのサービスである「モバイルコース」というプランを契約することでメールアドレスを残すことができます。
モバイルコースは200円/月の料金が発生しますが、メールアドレスを継続して利用できます。

その他には、光回線を乗り換える際、auひかりなどプロバイダを選択できるサービスを選択し、プロバイダにSo-netを選択するという方法もあります。
この場合、モバイルコースを利用しなくても同じメールアドレスを利用できる場合があります。
こちらの方法は少し特殊な内容となりますので、事前にソネットに問い合わせることをおすすめします。

電話番号は使えなくなる?

ソネット光で光電話を利用している場合は、使用している電話番号がNTTで発番されたものであれば、ナンバーポータビリティで乗り換え先に電話番号を引き継ぐことができます。

また、NTTのアナログ電話に戻したい場合は、NTTに「アナログ戻し」の申し込みをし、工事を行えばOKです。
ソネット光で発番された電話番号の場合は、他社サービスで引き継ぐことができないので、注意してください。

解約証明書を発行するには?

インターネット回線を解約すると、通常「解約証明書」というものが発行されますが、ソネット光では、解約証明書の発行を行っていません。
ですが、そのかわりに請求明細書が発行されています。
他社のキャンペーンなどで解約証明書の提出が必要な場合も、請求明細書で代用が可能となっていますので、安心してください。
請求明細書の発行は、マイページから行うことができます。
ソネット光の解約後、半年間は発行できます。
半年をすぎると発行することができなくなりますので、もしものときに備えて、早めにダウンロードしておくことをおすすめします。

退会と解約の違いは?

ソネット光には、「退会」と「解約」があります。
2つの違いは以下のようになっています。

■解約

ソネット光のみ解約し、So-netが提供する他のサービス(SIM・WIMAXなど)は継続

(※登録情報は消えない)

■退会

So-netのサービスすべてをやめる場合

(※登録情報が完全に消える)

解約と退会の違いはソネットのサービスの一部をやめるかすべてをやめるかで異なります。
少々紛らわしいですが、So-netの提供サービスを完全にやめる場合は「退会」で、それ以外は「解約」と呼ばれると考えておくといいでしょう。

まとめ

ソネット光は3つの方法で解約手続きを行うことができます。
解約は契約期間によって、解約金や工事費の残債など料金が発生する場合がありますので、マイページで事前に料金が発生するか確認することをおすすめします。
解約金などの費用を負担しない方法としては、他社キャンペーンを利用するなどの方法がありますので、ぜひ活用してみてください。

この記事を書いた人
福田ありさ

福田ありさ

ぴかまろ編集・ライティング担当。光回線の販売経験を活かして、インターネットサービスのあれこれをわかりやすくお伝えできるように日々奮闘しています。家でも光回線やスマホサービスを色々試しており、ユーザー目線でリアルな情報を発信できたらと思っています!よろしくお願いします。

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