価格コムでは、インターネットの高額キャッシュバックキャンペーンが多数行われているため、気になっている人も多いのではないでしょうか。
しかし、
「結局どの光回線が安いのか、よくわからない」
「本当にお得なの?」

といった疑問が湧いてきて、申し込みに踏み切ることができていないという方もいるかもしれません。

そんな方のために、このページでは、価格コムの本当の料金をその他の申し込み先と比較しながら、ご紹介していきます。

また、価格コムのメリットだけでなく、デメリットや注意点についてもまとめていますので、契約で失敗するというようなことは絶対にありません。
これを読めば、インターネットをお得に安心して申し込むことができるはずです。

ちなみに、光回線のキャンペーンについて知りたい方は、以下のページでも解説していますので、参考にしてみてください。→光回線のキャンペーンを徹底比較!!お得に申し込みできるのはどこ?
あなたのインターネット選びが成功するよう、この記事を参考にしていただければ嬉しいです。

まず「価格コム」とは?

「価格コム」(価格.com)は、ユーザーの口コミを集めたお買い物情報サイトのように見えますが、同時にネット代理店としての役割を果たしています。

代理店とは、回線業者またはプロバイダからサービスの販売業務だけを請け負っている業者です。
契約を獲得すると回線業者やプロバイダから報奨金を受け取ることができ、それを収入源としています。

価格コムのホームページを見てみると、いわゆる「代理店」のイメージとは異なる印象を受けますが、価格コムも一種の代理店だということを知っておくといいでしょう。

光回線を価格コムで申し込むメリット

価格コムでは、複数のプロバイダを比較し、その中から最も値段がお得なサービスを選択することができます。

ネットワーク回線の価格は複雑でわかりづらいものですが、価格コムでは、ランキング形式で各サービスの情報が一覧できるので、自分に適したサービスが選びやすくなっています。

光回線は、お住まいの状況や細かい契約内容によっても料金が変わってくるため、価格コムのランキングが全てというわけではありませんが、ある程度は参考にすることができます。

1位のサービスを選んで契約したら、実は最下位のサービスよりも割高だった、ということはさすがにありません。
現実に1位でなかったとしても、上位には入るでしょう。

また、価格コムの光回線の場合、最初にユーザーの導入環境の入力フォームが表示されます。
このように、自分の環境に合ったサービスを選ぶことができるという点は、価格コムを利用する上でのメリットといえるでしょう。

光回線を価格コムで申し込むデメリット

価格設定が複雑でわかりづらい

価格コムから光回線を申し込むデメリットは、ずばり価格設定が複雑だということです。
価格コムでは、公式とは異なる、独自の料金プランでサービスを提供しています。

しかも、価格コムで紹介されている、価格自体が初年度の価格を表示しているため、一時的な値段である可能性があります。
利用開始時は安くても後から月額が高くなるケースが多くなっていますので、よく確認する必要があります。

また、詳しい利用料金は、ホームページを見てもわかりづらく、詳細を把握しにくい状況です。
また、最近では、「公式ページから申し込んでも、価格コム経由で申し込んでもキャッシュバック額は同じ」ということが多くなっていますので注意してください。

キャッシュバックをもらえるのが遅い

また、キャッシュバックの受け取りがかなり遅いということもデメリットと言えます。
各種代理店によるキャンペーンでは、一定の期間、継続使用しなければキャッシュバックを受けられない場合も多いですが、価格コムはこの期間が他の代理店に比べても特に長いのです。
通常1ケ月~3ケ月ということが多いですが、価格コムでは、受け取りが1年後になることもよくあります。
そうなると、光回線を利用し始めて、かなり時間が経ってから、キャッシュバックの案内が来るということになり、手続きを忘れて、受け取れなくなる可能性が非常に高いのです。

キャッシュバックの受け取り方法が複雑

価格コムで光回線を契約した際、キャッシュバックの案内はメールで行われます。
そのメールの内容に従って、申請手続きをしない限り、キャッシュバックを受け取ることはできません。

しかも、そのメール案内は光回線を利用した月から11ケ月も先に送られます。
逐一、キャッシュバックのメールが来ていないか確認する必要があり、かなり面倒です。

また、そのメールは、プロバイダから発行されているメールアドレスに届くようになっており、普段あまり見ないために、キャッシュバックを逃してしまうということもあります。
そのため、日頃からよく使っているメールアドレスに転送設定をしておくなど、工夫が必要になります。

順位はスマホセット割が考慮されていない

価格コムで表示されている安い順のランキングは、とてもわかりやすいですが、スマホのセット割が考慮されていません。
スマホのセット割を利用することで、スマートフォンの月々の利用料が目安として月々500円~2000円ほどお得になるため、これを踏まえると、この順位はあまり参考にならない場合もあります。

特に、ドコモ・au・ソフトバンクをお使いの方は、セット割引を利用した方がお得になるケースが多いので、ランキングだけを見て決定するのではなく、きちんと割引後の料金を確認して、どのサービスを使うか判断する必要があります。
スマホ割の目安は以下の通りです。

・ドコモ
ドコモ光⇒月々500円~3200円割引

・au
auひかり・auひかりちゅら・ピカラ光・コミュファ光・So-net光・ビッグローブ光・BBIQ・eo光など⇒ 月々934円~2000円割引

・ソフトバンク
ソフトバンク光・NURO光⇒月々934円~1000円割引

サービスに解説!価格コムは本当にお得なの?

価格コムで申し込みを検討されている方にとってが、「本当にお得なのか?」ということが一番気になるポイントなのではないでしょうか。
そこで、今回は光回線の代表的なサービス料金について解説していきます。

フレッツ光

「フレッツ光」は、かつては多額のキャッシュバックが行われる魅力的なサービスでした。
しかし、今はフレッツ光のサービスを他の事業者が販売する「光コラボレーション」が主流となっているため、フレッツ光のキャンペーンは自営業者や小規模事業者向けのものが中心となっています。

その影響で、価格コムで、フレッツ光の取扱はほぼなくなっています。
そのため、価格コムの光回線選択画面で、「NTT東西の回線使用」にチェックを入れた時に表示されるのは、ほぼ光コラボレーション系のサービスです。

フレッツ光サービスは、価格コムでは表示されないので、お得に申し込みをしたいなら、以下のサイトをチェックしてみるといいでしょう。

フレッツ光のキャッシュバックは、ほとんど行われていませんが、以下のサイトなら5,000円のキャッシュバックを受け取ることができます。

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NURO光

回線選択ページの上部で「NTT東西以外の回線」にチェックを入れると、NURO光などの他社回線を使ったサービスが表示されます。

NURO光は、価格コムを利用して契約した場合、初年度の実質費用が月あたり2円となります。12ヶ月間の月額料金は3,352円ですが、40,200円のキャッシュバック分を差し引くと実質2円になるというわけです。

一方公式ですが、こちらでは30,000円のキャッシュバックキャンペーンを行っています。
キャッシュバックの料金だけを見ると、価格コムの方後お得に感じてしまいますが、価格コムは独自の月額料金を設定しており、14ヶ月目以降料金が高くなるため、実際のところほとんどお得さは変わりません。

価格コムから申し込みをすると、どうしても料金プランが複雑になってしまうので、月額料金が一定でシンプルな公式ホームページからの申し込みをおすすめします。
公式ホームページからの申し込みなら、月額料金は一律4,743円です。

価格コムでNURO光に申し込みした場合

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auひかり

auひかりの場合、価格コムでは選ぶプロバイダによって料金が変わってきます。
ここでは、キャッシュバックが一番大きいSo-netのプロバイダについて紹介しましょう。

So-netのプロバイダでauひかりを申し込んだ場合、キャッシュバックは86,360円で、初年度の実質費用は1円/月です。

auひかりの場合、「auスマートバリュー」によってauスマホやケータイの月額料金を割り引いてもらえるのが魅力となっています。
auスマートバリューは、割引の対象となる光電話サービスに加入した後、auショップなどから申し込むことになりますので、価格コム経由でも公式経由でも関係なしに申請ができます。

ただし、こちらも2ヶ月目以降どんどん通常料金が高くなってしまいますので、合計すると、公式で申し込むのとほとんど変わりません。
公式で申し込めば、1年目が5,100円、2年目が5,000円、3年目以降が4,900円ですが、価格コムでは、1ヶ月目が3,240円、2ケ月目から6,048円に値上がりしてしまいます。
以下のサイトでは、最大50,000円のキャッシュバックキャンペーンを行っており、現金の受け取りも確実にできるので、チェックしてみてください。

価格コムでauひかりに申し込みした場合

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ソフトバンク光

ソフトバンク光は、Yahoo!BBのプロバイダとフレッツ光の光回線がセットで提供されている光コラボレーションです。

価格コムでは12ヶ月の連続使用を条件として新規申し込みで38,000円のキャッシュバックを受けられます。
(ちなみに転用の場合、価格コム経由のキャッシュバック金額は15,000円になります。)

ただし、ソフトバンク光の月額料金は、5,200円ですが、価格コムの月額は1ヶ月目9,288円、2ヶ月目以降は6,048円と高くなってしまうので、価格コムからの申し込みは、おすすめできません。

価格コムでソフトバンク光に申し込みした場合

以下のサイトからなら、公式キャンペーンより28,000円お得に契約できますので、チェックしてみてください。

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BIGLOBE光

価格コムで、「フレッツ光」で検索すると、ランキング最上位に、「初年度の実質費用1円/月」という、一見非常に魅力的に見えるサービスが表示されます。
期間を1年に限ると、確かに価格コムから申し込んだ方が月額負担料金が安くなるように見えます。

しかし、公式サイトの月額料金が4,980円であるのに対し、価格コムがからの申し込みでは、2年目以降、月額料金が5,864円となるため、長期で利用するなら、公式から申し込んだ場合とほとんど差はないようです。

価格コムからBIGLOBE光に申し込みをすると30,000円のキャッシュバックが適用されます。

一方、BIGLOBE光の公式サイトで申し込んだ場合、工事費無料(ホームタイプで上限30,000円)のキャンペーンが適用されます。
また、「auセット割」として、auスマホ・タブレットの接続料金から1,200円引きとするか、10,000円のキャッシュバックのどちらかを選ぶことも可能です。

価格コムでビッグローブ光に申し込みした場合

また、以下のサイトから申し込みをすれば、条件を満たすとお得に申し込みができますので、チェックしてみてください。

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やっぱり価格コムがいい!という人はこちら

価格コムの中で、お得なインターネットサービスならコレ

やっぱり、どうしても価格コムで申し込みたい!という人もいるかもしれません。
やはり、価格設定が複雑とうデメリットはありますが、ここからは価格コムの中でオススメできるサービスをご紹介しておきます。

価格コムで光回線サービスを選ぶ大きな基準となるのが、キャッシュバックの金額の差でしょう。
その金額が大きくなってくると、お得になるのは誰でもわかるはずです。そんなの直接価格コムで見れば、わかりやすく書いてくれるよ!と思う人がいるかもしれませんが、じつはそれぞれ条件によって大きくその金額が変化します。その条件とは年数です!

1年間だけ契約した場合と、3年間契約した場合では、違約金が発生する可能性があるので注意して見ていきましょう。

戸建てタイプならキャッシュバックが魅力のso-net光

まずグラフを見て決める場合は、実質金額をみて安い順に並び替えをするでしょう。
たしかに単純計算をすれば、そのグラフを見て決めればいいのですが、よく契約内容をみる必要があります。

じつはこのグラフは基本的にキャッシュバックも含めた金額で、お得になったものを並べているんです。
つまりキャッシュバックをもらえないとお得になることはなく、逆にもらえたとしても違約金を支払う羽目になると、マイナスになるでしょう。

そこでキャッシュバックの条件を考慮して、しっかり比較した結果、契約する期間は3年と設定しないとお得になりません。その年数で1番安いところがso-net光になりました。

なんとキャッシュバックの金額を合計すると、80,000円を超える料金をもらえます。
そして契約して最初の月は、支払額分無料にしてくれるので、5,000円以上割引。
つまり実質95,000円ほどお得になるというわけです。

ちなみにこれだけの金額をいっきにもらえるわけでなく、11ケ月後と23ケ月後に分割して還元されます。
もちろんこれだけもらうには、価格コムから来るメールを確認し、手続きをする必要があるので、そこは注意しておいてくださいね。

ちなみに、月額料金が高いのが嫌という方は、公式サイトのキャンペーンから申し込んで33,000円のキャッシュバックを受け取るといいでしょう。

マンションタイプならキャッシュバックが多いぷらら光

先ほどの同様にグラフの実質金額を見るだけでなく、しっかりキャッシュバックの条件を見て判断しておいたほうがいいでしょう。
それを確認した結果、3年間の解約しなければ違約金が発生しない、ぷらら光がおすすめです。
ぷらら光だと最大52,580円のキャッシュバックがもらえます。

マンションタイプの場合、少し注意しなければいけないことがあり、このぷらら光に関しても同じことがいえます。

それは契約するマンションが、フレッツ光ネクストに対応しているかどうか、確認する必要があるんです。
もし対応していないのであれば、契約すらできないので注意してくださいね。

対応しているのであれば、ぷらら光に契約することができ、キャッシュバックも受け取れます。
こちらも価格コムのメールを使ってお知らせが来るので、それを見逃さないように気を付けましょう。

先ほどのso-net光と違って、一括でこの金額が振り込まれるので、一度見逃したらお得になりません。
契約して10ケ月後の月末に送信されるようなので、忘れずにチェックしておいてくださいね。

価格コムでの上手な光回線の選び方は?

価格コムは光回線以外でも、さまざまな料金の最安値を紹介しているサイトです。
だからこそ信頼がおけるというわけではなく、じつは価格コム独自で値段を比較しています。
それを頭に入れて光回線サービスを選ぶといいかもしれません。

まず価格コムのサイトへ行って、比較しているグラフを見てみましょう。
そしてあなたが使用する利用エリアと住居タイプを選択!
さらに利用しようと思っている期間の長さを、○年間というところも選択しておいてくださいね。

ここまで設定すると1番左の実質費用というところが、毎月支払う月額料金となります。
じつはこれは「キャッシュバックでお得なった金額も含めた、毎月の支払い」の比較。
つまりキャッシュバックをもらう前提で、お得になっている順だということです。

実際の料金が知りたい人は、その横の「毎月の支払い料金」という欄をクリックして、キャッシュバックを省いた料金で比べてみてください。
これなら毎月のお支払い額のみで計算されていて、毎月の割引も含まれたものなのでおすすめです。

もちろんその割引が、どんなものなのか調べておいてください。
平均額が書かれているところの横に「内訳」というボタンがあり、そこをしっかりチェックして、割引内容を見ておきましょう。

まとめると「実質費用」というところを見る場合は、キャッシュバックをもらう前提の人向けの比較だということ。
キャッシュバックをもらわずに支払額をチェックする場合は、「毎月の支払い料金」という欄を並び替えして、料金を確認してくださいね。

価格コムから申し込みをする注意点は?

本当にお得になるか確認!

価格コムでは理屈の上で「最も安くなる」パターンを紹介しており、最安値達成のための条件を満たすことが現実的かどうかについてはあまり考慮されていません。

そのため、結局条件を満たすことができず、お得な特典が受けられないというケースも考えられます。

光回線サービスの各種キャンペーンには、必ずなんらかの条件がつきますが、価格ドットコムにも必ずと言っていいほど、キャンペーンの条件が付いています。

条件なしで簡単に特典を認めてしまうと、大量のユーザーが押しかけてきて、業者側に経営上のダメージを与えかねないからです。
業者側としては、より多くのユーザーに契約してもらいたいが、できるだけ特典の方はつけないようにしたい、というのが本音です。

そのため、キャンペーンの条件を隅々まで読んで、自分にとって本当にお得になるのか?をよく検討する必要があります。

また、サービスの公式ホームページに書かれているキャンペーンは、価格コムで申し込むと適用されない可能性もあります。

例えば、公式キャンペーン条件が「公式サイトからの申し込み」であった場合、価格コムから申し込めば、対象から外れてしまいます。
そのような点を把握していなければ、代理店の特典と公式特典を同時に得ることができなくなり、「思っていたよりお得じゃなかった!!」ということにもなりかねません。

価格コムが独自の特典を設けていたとしても、それがプロバイダ公式ページから申し込んだものよりも額が低かった場合、価格コムから申し込む意味もなくなってしまいます。

価格コムのランキングは絶対じゃない

価格コムでは比較的お値段的に有利な業者をリストアップしてくれるので、ユーザーがさまざまなプロバイダのサイトにアクセスし、契約条件を比較するより短期間でベストの業者を選ぶことができます。

ただし、価格コムのランキングは、参考にはなりますが「絶対」ではありません。
ですから、ランキングトップのサービスに飛びついて即座に契約するのではなく、最低でも上位5位ぐらいの業者については、公式サイトに直接アクセスして、キャンペーン特典などを確認しておくべきです。

実際にプロバイダの公式サイトから契約した方が、契約の自由度が高く、結果的にお得になる場合もあります。

光回線は本当に自分に合ってる?

価格コムのランキングは、サイトの性格上当然ではありますが「価格中心」の評価となっています。
ただし、光回線というのものは安ければそれでいい、というものではありません。

いくら料金が安くても、それが自分の環境に適合していなければ意味がないのです。
価格コムを上手に利用するには、最初から価格コムを見て、値段順に回線を調べていくことはあまりおすすめできません。

最初に自分の環境で導入できる回線商品はどういうものであるかを調べ、その後に価格コムでチェックしていくといいでしょう。

価格コムを利用した方がよい場合とは?

いくつか価格コムの注意点を紹介しましたが、もちろん価格コムが役に立つケースもあります。

価格コムに代表される比較サイトは、一般的な申し込みプランについては、威力を発揮するのです。
具体的には、マンションタイプの光回線接続は、そのマンション固有の事情から導入条件が特殊になることも多いのですが、ホームタイプの場合は比較的条件が均一になります。

少し乱暴な言い方ですが、ホームタイプの場合「光ファイバー対応の電柱が近所にあれば導入可能」となるのです。
つまり、各回線業者のエリアチェックページを開き、そこに固定電話の番号を入力して提供エリア内であることが確認できれば、導入可能ということになります。

あとは価格コム内で情報をあたり、価格的に有利な業者を選択すればよいということになります。

先に説明した通り、この際価格だけで光回線を選ぶと、キャンペーンの適用条件の範囲が狭くなり、サイトに書かれている通りの価格で契約できない可能性が高まります。
必ず、プロバイダのサイトを参照し、価格コム経由とどちらが有利なのかをチェックしつつ、最終的な契約方法を考えてください。

価格コムを通した方が有利であれば、そちらを利用するべきです。

価格コムが人気の理由

価格コムは本来、より有利な買い物情報を提供するための口コミサイトとして出発しました。
「ここに行けばすべての商品をしっかり比較し、ベストな買い物をすることができる」という噂が広まり、アクセス数を増やしていきました。

その結果、価格コムで推薦される商品は、多くの人に「非常に優秀な商品である」と信じられるようになったのです。
こうしたユーザー志向のサービスは当然売上を伸ばすことができます。

価格コムの場合、商品の評価の基準は多岐にわたっていますが、最も重視されているのはサイト名通り「価格」です。
そこで一部の企業は、価格コムを通して購入してもらった場合、キャッシュバック等で実質的な価格を引き下げるようにしたのです。

実質価格が下がれば、半自動的に価格コムサイト内での評価は上がります。
評価が上がれば、その商品はよく売れるようになる、というわけです。

価格コムの側では「あのサイトで買えばより安くなる」という評判が高まるので、さらにアクセスを稼ぎ、情報の信頼性を高めていけるようになります。

このようにして、メーカーにとっても価格コムにとっても都合のよいサイクルができあがり、Win-Winの状態となるわけです。

しかし、上でも説明した通り、価格コムから申し込みをすれば、必ず得をするというわけではないため、条件をしっかり読み込んで、契約するか否か判断する必要があります。


価格コムは非常にすぐれたサイトです。
ただし、マンションタイプの光回線など条件が複雑になる場合は参考にならない場合もあります。

また、割引料金額が大きく、非常に安く見えますが、価格コムの月額料金は、継続利用するとどんどん高くなる場合が多いため、注意が必要です。

価格コムで申し込みをする場合は、本当に自分にとって最適かどうか?本当にお得になるのか?をよく確認してから契約されることをおすすめします。