光回線を引いたものの、インターネット環境を作りたい部屋まで届かない!
そんな時は困ってしまいますよね。

「光回線のケーブルが短くて延長したい!でもどうしたらいいの?」
とお困りの方も多いのでは?

今回は、光回線ケーブルを延長する方法について解説します。

光回線の延長って自分でできるの?

光回線の延長作業は、自分で行うことができます。
しかし、はじめに説明しておくと、光ファイバーケーブルの延長は、基本的に業者にお願いするのがベストです。

というのも、自分で作業した場合、何かトラブルがあっても全て自己責任となってしまうからです。
自分で作業する場合は、それを知った上で、行うようにしてください。

光ファイバーケーブルの延長に必要なものは?

光ファイバーケーブルの延長に必要なものは、

・延長用の新しい光ファイバーケーブル
・中継コネクタ(SCコネクタ)

の2点です。

光ファイバーケーブルは、amazonなどから、2000円程度で購入することができます。(安ければ、350円程で販売されている商品もあります)

中継コネクタは、もともと光回線業者から提供されている光ケーブルと新しいケーブルを繋ぐためのものです。
光ファイバーケーブルとセットになっている場合もあるので、そのようなものを選ぶと便利です。

ちなみに、今あるケーブルを取り外して、長いものに取り換える場合は、中継コネクタは特に必要ありません。

光回線ケーブルを延長する方法は?

光回線ケーブルを延長する方法についても解説しておきましょう。

今ある光ケーブルを使って延長する場合

①光コンセントから出ている既存の光ケーブルの先端を中継コネクタに差し込みます
②中継コネクタの反対側に新しいケーブルを差し込みます
③先程中継コネクタに差し込んだ方と反対側のケーブル端子をモデム(ONU)に繋ぎます

今ある光ケーブルを使って延長する場合は、このような手順で作業をしてみてください。

光ケーブルを長いものに取り換える場合

①光コンセントのカバーを外して、差し込んである光ケーブルを抜きます。
②新しく購入した長い光ファイバーを挿し込みます。
③再度光コンセントのカバーを取り付けます。
④光コンセントに差し込んだ方と反対のケーブル端子をモデム(ONU)に繋ぎます。

以上の方法で、今付いている光ファイバーケーブルを長いものに取り換えることができます。

光回線延長・交換時の注意点

光回線の延長や交換の時に特に注意しておきたいことは、光コンセントの差込口や光ファイバーケーブルの先端を除きこまないということです。

光回線は、赤外線を放つ場合があり、目には見えませんが、直視すると目を傷める恐れがあります。
注意しておきましょう。

光ケーブルを延長すると速度は遅くなる?

光回線ケーブルを延長すると、光コンセントからモデム(ONU)が遠くなる分、速度が落ちてしまうのでは?と心配されている方もいるかもしれません。

しかし、ほとんどの場合、光回線ケーブルの延長によって、速度が落ちることはありません。
速度に関しては、心配しなくても大丈夫でしょう。

光回線の延長工事って?

上でも説明した通り、光ケーブルは自分で延長することも可能ですが、作業で何かトラブルがあった時は、自己責任となってしまいます。

基本的には利用しているサービスの担当業者に工事をお願いすることをおすすめします。
NTTの場合だと、光ケーブルの延長工事費は、10,500円です。

ちなみに、やっぱり違うところに光コンセントを設置したいとなった場合には、再度配線工事を行う必要があるため25,200円の費用がかかります。


今回は、光回線の延長・交換についてお伝えしました。
光回線が短くてお困りの方は、参考にしてみてください。

当サイトでは、この他にも光回線に関する様々なお悩みを解決するコンテンツを公開していますので、別ページもぜひご覧くださいね。