インターネットサービスはたくさんあって、どれがいいのかわからない!という方は多いのではないでしょうか。
そんな方のため、今回は、主要なインターネットサービスを徹底比較!選び方のポイントもとことん解説します。

インターネットの料金比較ランキング!安くておすすめなのはどこ?

とにかく料金が安いインターネット回線と契約したい!そう考えている人も多いのではないでしょうか。
そんな方のために、以下では単純に月額料金だけではなく、キャッシュバックなどのキャンペーン内容も踏まえた上で、どこが安いのかをランキング形式でご紹介します。

マンション

サービス名 実質月額料金 月額料金 2年間合計 割引内容
1位 NURO光
for マンション
1,483円 1,900円 35,600円 10,000円キャッシュバック
2位 So-netひかり
(auひかり)
1,800円 3,800円 43,200円 2,000円割引
3位 auひかり
(代理店)
2,550円 3,800円 58,650円 初月無料
4位 コミュファ光 2,630円 3,980円 65,750円 初期工事費無料
5位 eo光 2,816円 3,524円 67,576円 最大1年間割引
5,000円キャッシュバック

戸建て

サービス名 実質月額料金 月額料金 2年間合計 割引内容
1位 コミュファ光 2,558円 4,110円 61,392円 初期工事費無料
2位 eo光 2,816円 2,816円 67,576円 最大1年間割引
5,000円キャッシュバック
3位 So-netひかり
(auひかり)
2,980円 5,100円 71,520円 月額大幅割引
4位 auひかり
(代理店)
3,138円 5,100円 72,174円 初月無料
5位 NURO光 3,861円 4,743円 92,676円 1年間2,980円

スマホとのセット割を適用したい人向けのおすすめ光回線

インターネット回線と契約することで、さまざまなメリットが得られますが、中にはスマホとのセット割を売りにしている事業者も存在します。
特にキャリア3社と契約しているのであれば、それぞれの事業者を選択することをおすすめします。

ドコモユーザーならドコモ光がおすすめ

まずは3キャリアの中でも多くの実績を誇っているドコモ。
NTT系列ということでフレッツ光をイメージする人も多いかもしれませんが、コスパとスマホとのセット割を考慮するのであれば、ドコモ光の方が圧倒的におすすめです。

最大の特徴は何と言っても、スマホとのセットで最大5,700円の割引が受けられることです。
さらには4年以上ドコモユーザの方には毎年最大30,000円割引、またdカードGOLDに加入すれば、毎月dポイントが10%還元するなど、非常にお得です。

関東在住のソフトバンクユーザーならNURO光がおすすめ

関東在住のソフトバンクユーザーであれば、NURO光がおすすめ。
ソフトバンクのスマートフォン、3Gケータイ、iPadを利用している人であれば、それらの利用料金が2年間最大2,000円割引になる「おうち割 光セット」を受けることができます。

これはNURO光1契約につき、携帯電話回線最大10回線まで登録可能となっています。
また「NURO光でんわ」に加入していれば「ホワイトコール24」が適用となり、自宅からすべてのソフトバンク携帯への国内通話が無料になるサービスも展開しています。

ソフトバンクユーザーならソフトバンク光がおすすめ

NURO光のサービス内容のお陰ですっかり霞んでしまっているソフトバンク光。
提供範囲外に住んでいるから仕方なく…と思っている人もいるかもしれませんが、ソフトバンク光を選ぶことは、全然デメリットに感じる必要ありません。
ソフトバンク光でもさまざまなキャンペーンが実施されています。

特に「おうち割 光セット」を適用させれば、ソフトバンクのスマホとセットで2年間毎月1,522円が割引となります。
さらにインターネットサービス1回線につき携帯電話10回線まで適用されるため、家族との併用でもお得なサービスとなっています。

auユーザーならauひかりがおすすめ

近年、多くの事業者がインターネット回線に参入してきましたが、auひかりはその中でも高い評価を得ている光回線のひとつです。
独自のキャンペーンを打ち出したり、公式サイト経由だけでなく代理店経由でもお得な契約を行うことができます。

そんなauひかりでも、もちろんauのスマホユーザーにとって嬉しいスマホセット割を提供しています。
auスマートバリューによって永年934円が割引となるだけでなく、最大2年間1,066円を月額料金から割引となっています。

その他のおすすめインターネット回線

ここまでご紹介した光回線は、多くの人が知っている有名なものばかり。
しかしながら他にも魅力あるインターネット回線事業者は数多く存在しており、ここではその中でも選りすぐりのサービスをご紹介します。

近畿在住ならeo光がおすすめ

フレッツ光など全国展開しているインターネット回線は、ユーザー数が多く回線が混雑してしまっているなどの理由から通信速度が遅くなってしまう傾向にあります。
eo光なら近畿限定のサービスとなっているため、地域に集中して回線の供給を行っています。

またコースも充実しているため、利用者のライフスタイルに合わせてプランを選択することも可能です。
そして何と言っても、オプションサービスが充実しており「eoセキュリティパック」なら月額250円でウィルス対策などを行うことが可能です。

東海限定の光回線ならコミュファ光がおすすめ

東海地区に在住の人であれば、お馴染みのコミュファ光。

他の大手光回線事業者よりもサービス内容が劣っていると思われてしまいがちですが、決してそうではありません。
その証拠に通信速度は下り最大1Gbpsと超高速インターネットが可能となっています。

プランも非常に充実しており、各ユーザーのライフスタイルに合わせて選択することが可能。料金も比較的安く、セキュリティ対策もしっかりしています。
こういった理由からも、さまざまな外部機関の調査において常に高い評価を得ています。

So-netユーザーならSo-net光がおすすめ

NTT東日本/西日本が提供する光ファイバー回線を利用し、通信速度下り最大1Gbpsという高速回線を誇っているのが、So-net光です。
プロバイダはSo-netしか選択することはできませんが、数多くあるプロバイダの中でも高い評価を得ています。

またauのスマホを利用している人であれば、auスマートバリューを適用させることが可能で最大2年間で最大2,000円の割引をすることができるのも魅力。
提供エリアは日本全国となっているので、安心して申し込むことができます。

スマホと一緒にトータルで安くしたい人にはDMM光がおすすめ

So-net光と同じくNTT東日本/西日本が提供する光ファイバー回線を利用した光回線。
大手のDMM.comが運営しているため、安心です。

そして次世代インターネット接続方式v6プラスに対応しているため、高品質なインターネット接続が可能となっています。

そして最大のメリットは、格安スマホのDMM mobileとのセットで基本料金から500円の割引となることです。
元々料金自体も安いのに、このセット割はかなりお得ですよね。

スマホ料金も大幅に抑えられるので、トータルで安くしたい人におすすめです。

料金を安くしたい人ならエキサイト光がおすすめ

評価の高いプロバイダ「BB.excite」を提供しているエキサイトが運営する光コラボ。魚介でも最安水準の月額料金に加えて、フレッツ光と同じ通信速度が下り最大1Gbpsだから常にストレスなくインターネットを利用することができます。

月額料金が安い理由は自社のプロバイダとセット販売しているから。
また最低利用期間なし・解約事務手数料なしと他社では考えられないサービスを行っていることからも、料金をできるだけ安くしたいと考えている人にはおすすめです。

しっかりとしたサポートを受けたい人にはビッグローブ光がおすすめ

格安SIM/格安スマホ、WiMAXとインターネット関連の商品を多く提供し続けているビッグローブの光回線。
こちらに関してもNTT東日本/西日本が提供する光ファイバー回線を利用しているため、下り最大1Gbpsと高速通信を実現しています。

他にも特典によって標準工事費が0円、auスマートバリューにも適用できるため、auスマホが最大2,000割引になります。
そして何よりも、365日受付のカスタマーサポート多くのユーザーから高い評価を得ており、安心して利用し続けたいという人におすすめです。

インターネットを比較するためのポイントとは?

料金以外のポイントでも比較しておきたいという人のため、ここでは数多く存在するインターネット回線を比較するための、6つのポイントをご紹介します。

「固定」or「モバイル」

あなたはインターネットをどういた場面で頻繁に利用しますか?
自宅で仕事をしていたり、ちょっとしたインターネット検索やオンラインゲームでの活用であれば、比較的通信速度が速い、工事が必要な固定回線と契約することをおすすめします。

しかしながら、外出先でも常にスマホやタブレットといった端末にWi-Fiを繋げたいと考えているのであれば、モバイル回線が非常に役立ちます。
最近の機種だと通信速度も速くなっているため、いざという時でも便利に使いこなすことができるでしょう。

回線や運用元の信頼度

どれだけ料金が安くても通信速度が遅い、トラブル時の対応が適当など、回線や運用元の信頼度が薄ければ、早期の解約も考えてしまいますよね。
近年ではインターネット回線事業に参入しやすくなっているため、こういった悩みを抱えている人も少なくありません。

ある程度実績を残していたり、世間一般でも名の通っている企業が提供しているインターネット回線であれば、設備も比較的整っています。
少しでも怪しいと思ったら口コミなどを検索してみて、安全かどうかの判断をしてくださいね。

月額料金を比較

結局何が言いたいのかというと、どんなサービスを選ぶ時でもコスパの高いものはどれなのかを比較する必要があります。
「高くて質が高い」のはある意味当たり前ですが「安くて質の高い」ものを選んだ方が経済的にも安定して長く使用することができますよね。

ここで注意しなければいけないのは、単純に月額回線料だけで判断してはいけないということ。
そこにはプロバイダ料金は含まれているのか、工事の分割費を加えたらどれくらい支払う必要があるのかなど、すべてを含んだ概算で比較するようにしましょう。

キャッシュバック制度はしっかりしているか

企業によってはキャッシュバックなどのキャンペーンを行っているところも少なくありません。
しっかりと手続きを踏めば、もらえるものの、それが非常に面倒な仕組みになっていることもあります。

そこで実際に契約をする前に、どういった手続きを踏むことでキャッシュバックが受け取れるのかなどを調べるようにしてください。
中には不要なオプションを付けなければ、キャッシュバックが受け取れない条件になっているところもあるため、注意してください。

工事費はいくら必要か

WiMAXなどのモバイル回線は工事不要で即日インターネットを使用することが可能ですが、光回線などは電柱などから光のケーブルを自宅まで引き込まなければいけません。
サービス内容にもよりますが、工事費は2~3年かけて分割で支払っていくことになります。

料金は2~4万円と通常の工事であれば大きな違いはありません。
しかしながら、回線業者によっては、この工事費を「無料」「割引」としているところも存在します。
これなら月々の支払額も安くなりますので、各社の公式サイトでチェックしてみてくださいね。

プロバイダ選びも必要不可欠

通信速度の問題はすべて光回線業者の責任と思っている人もいるかもしれませんが、プロバイダの処理能力も関係しています。
事業者によってはプロバイダを複数から選択できますが、キャッシュバックの内容が変わることもあるため、注意が必要です。

ただし、どこのプロバイダが良いのかに関しては、地域によっても大きく差が出てしまうため、一概には決めることができません。
何を基準にするのかにもよりますが、大手が提供しているものであれば、トラブルの可能性も少なくなるため安心です。

インターネット選びの注意点

これからインターネットサービスを選ぶという方には、注意してほしいポイントがいくつかあります。
これを知らないで契約すると、「こんなはずではなかった!」と後悔してしまうこともあるかも・・・・・・。
一つひとつ解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

キャンペーン内容だけで判断するのはNG

インターネット回線キャンペーン内容として頻繁に用いられる内容が「初月無料」や「最初の3か月間割引」といったものです。
中には「1年間割引」といったキャンペーンも存在しますが、大抵のインターネット回線では2年契約が原則となっています。

特にそういったキャンペーンを適用させるためには契約期間は必須であり、最初の数ケ月だけ比較しても意味がありません。
「2年間は契約しなければいけない」ことを念頭において、総額でいくら支払うことになるのかを事前に計算しておきましょう。

キャッシュバックに落とし穴があることも

次にキャッシュバックキャンペーンに関してです。
近年では多くの企業がインターネット回線事業に参入していることで、競争が激化しています。

こういった背景からも、各社が顧客を獲得するために、キャッシュバックキャンペーンを打ち出している例も少なくありません。

一見素晴らしいサービスのように感じるかもしれませんが、実際に現金を受け取ることができるのは「契約してから1年後」など、その道のりが非常に長くなってしまうこともあります。
また、キャンペーンを適用するには、指定の有料オプションに加入したり、ややこしい手続きを行わなくてはいけなかったりする場合もあります。

それに加えて、こういった特典を受け取れる期間が非常に短い設定になっていることもあります。
メールなどで案内が送られてきますが、忙しかったら放置してしまうこともありますよね。受け取り期間が短いがために、数万円を損してしまったことにもなりかねません。

どうして受け取れるようになるまで、そんなに時間がかかってしまうのでしょうか。
答えは明確で、企業側はできるだけキャッシュバックを渡したくないと考えているからです。
契約前には気にしていても、1年も経過したら忘れてしまったなんて珍しくありません。

決してすべての業者に共通していることではありませんのが、キャッシュバックの条件をよく確認して、そういった点にも目を向けてみることも大切です。

ポケットWi-Fi比較!!

自宅で高速通信が可能な光回線も確かに良いのですが、外出先で頻繁にWi-Fi環境が必要だという人にはポケットWi-Fiの検討もしてみてはいかがでしょうか。
ここではLTEとWiMAXの違いを説明するとともに、料金別のおすすめWiMAXをご紹介します。

LTEとWiMAXを比較

まずはポケットWi-Fiの主流ともなっているLTEとWiMAX。それぞれ多くの商品が販売されていますが、実際にはどちらが機能的に優れているのでしょうか。そしてその違いはどこにあるのかを、それぞれ特徴をご紹介します。

LTE

そもそもLTEと呼ばれるポケットWi-FIは2017年にY!mobileとソフトバンクから発売されている最速682Mbpsのものを指しています。
それまではWiMAXよりも劣っていたように感じるLTEですが、この機種の登場によって改めて注目が集まっています。

主にスマホなどで用いられている通信規格ですが、従来の3Gと比較しても圧倒的に速度が安定して高速通信が可能となっています。
キャッシュバックなどの魅力は小さいですが、エリアを問わず安心して利用できることがWiMAXとの違いです。

しかしながら、どれだけ最速682Mbpsと謳っていても、都心など一部のエリアに限られた話。
確かに安定した速度を出すことはできますが、キャリアによっては最大通信速度に誤差が生じてしまうこともあります。

WiMAX

ポケットWi-Fi=WiMAXという認識をしている人も少なくないでしょう。
それだけ知名度の高いWiMAXですが、プロバイダによって通信速度に違いがあるということはないようです。
そして一部の地域限定ですがau4GLTEを組み合わせることによって、業界史上最速の708Mbpsを実現しています。

そしてWiMAXの一番のメリットとして「無制限プラン」が存在することです。
ポケットWi-Fiを提供する業者にありがちなのが3日間などの制限を設けていることですが、WiMAXでは「ギガ放題プラン」を選択することで「実質無制限」にすることが可能です。

安いのはどれ?おすすめは?

通信速度や安定性、料金、速度制限などさまざまな観点から考えても、WiMAXの方が優れていることが言えます。
しかしながら、提供する事業者によって料金にバラつきが出てしまっています。
その中でも安くておすすめのWiMAXプロバイダをご紹介します。

サービス名 月額料金 キャッシュバック 3年実質料金
1位 GMOとくとくBB 2ヶ月間3,609円
3ヶ月目~4,263円
30,900円 3,452円
2位 BroadWiMAX 3ヶ月間2,726円
4ヶ月目~3,411円
10,000円 3,359円
3位 DTI 3ヶ月間3,500円
4ヶ月目~4,300円
30,000円 3,483円
4位 3WiMAX 2ヶ月間3,495円
3ヶ月目~4,130円
28,000円 3,534円
5位 So-net 2ヶ月間0円
3ヶ月目~4,179円
20,000円 3,608円

まとめ

ひと口にインターネット回線と言っても、固定回線・モバイル回線と各ユーザーの目的によってもおすすめは異なります。
また、単純にインターネットの月額料金だけで決定してしまうことは避け、さまざまな観点から考えて自分のライフスタイルに合ったものを契約をしてくださいね。