光コラボ 安い
いまどきどの家庭でもインターネットは繋いでいるもの。
携帯電話やパソコンも家族で使うなど、必要不可欠なツールとなっています。ですが水道代や電気代と一緒でインターネットの料金が毎月通帳から引き落とされるのを見るたびに「もう少し安くならないかな」と頭を悩ませてはいませんか?
「でもいったいどこの会社と契約すればいいの?」
という人は多いはずです。ここでは、光コラボの中で、どのサービスが安いのか全社調査を実施し、どのサービスを選択すればいいのか、比較してわかりやすくお伝えできたらと思います。 また、光コラボの注意点やデメリットも徹底解説!毎月の支出になるインターネットだからこそ、お得に使いたい。
この記事を読むことで、そんなあなたの生活がより豊かなものになることをお祈りいたします。

※本記事は2024/3/1時点の情報です。詳細は各公式ページをご参照ください。

安い光コラボを選ぶなら、スマホに合わせるのが◎

安い光コラボを選ぶなら、スマホに合わせるのが◎
安い光コラボを選ぶのであれば、ご利用のスマートフォンキャリアに合わせた光回線がおすすめです!
キャリアの光回線を合わせることでスマートフォンの料金を安くできるのでとてもおすすめですよ!

キャリア以外の格安SIMなどを利用している方も、プロバイダによって割引を受けたり、お得なサービスを利用できたりとメリットはたくさんあります!

各割引サービス

キャリア各社、格安SIM会社は自社のスマートフォンやSIMカードを利用している方向けの割引サービスを展開しています。
このサービスを利用することで月々のスマートフォンの料金を抑えられ、とてもお得に利用できますよ!

Softbankおうち割光セット

Softbankおうち割光セット
ソフトバンクではおうち割光セットというサービスを展開しています。
こちらはSoftbank光とセットで利用することでiPhoneやスマートフォン、モバイルルーターといったSoftbankの回線を利用している端末の料金から月々1,100円割引されるサービスです。

従来の3Gのケータイなどは550円割引されます。
割引される期間に上限はなく、Softbank光を利用している期間はずっと割引されるので利用すればするほどお得になりますよ!

対象の固定回線ですが、Softbank光以外にも、SoftbankAirやNURO光など様々なサービスで適用可能となっています。
ソフトバンクのスマートフォンなどを利用している方はセットで契約することで月々のスマートフォンの料金をお得にできますよ!

ドコモ光パック

ドコモ光パック
ドコモ光パックとはドコモ光とドコモのスマートフォン、ケータイ、モバイルルーターで利用できるデータ量がセットになったものです。
契約する料金プランによって割引額が異なりますが、ドコモの利用年数が15年以上でデータ量最大のウルトラシェアパック100を契約した場合、月々6,000円もお得に利用できますよ!

割引額が利用年数や契約プランによって異なるので少々わかりにくいですが、光回線とスマートフォンを別で契約するよりはお得に利用できます。
光シェアパックというデータ量を共有できるプランもありますので、家族でデータ量を共有する際はさらにお得に利用できますよ!

シェアパックの方が月々の料金が高い分割引される額も大きくなりますので、契約台数が多い方や家族の人数が多い方は光シェアパックがおすすめです!

auスマートバリュー・auセット割

auスマートバリュー適用なら毎月最大2,000円引き
auスマートバリューとは、auのスマートフォンやケータイを利用している方が、au関連サービスに契約した場合、月々の料金から最大2,200円割引されるサービスです。
auのスマートフォンを利用している場合、データ量によって割引額が異なります。

データ定額30GBのプランの場合2,200円、フラットプラン20/30GBのプランの場合、割引額は1,100円、2GBまでのプランは550円の割引となっています。
また契約者の家族のauスマホもお得になるので、家族みんなでauを利用している方はさらにお得になります。

また光コラボでもauとのセット割があり、最大毎月1,200円お得になります。

SIMカード割

SIMカードセット割とは、格安SIMを提供しているプロバイダの光コラボと格安SIMをセットで利用することで月々の料金をお得にできるサービスです。
BIGLOBEやSo-netなど光回線のほかに格安SIMを提供している会社にみられるサービスです。

割引額はキャリアの割引額よりも少ないですが、キャリアのスマートフォンの料金よりも安くなる場合が多いので結果的にはお得になりますよ!

主要光コラボ全社比較表!安いのはどこ?

主要光コラボ全社比較表
光コラボをお得に申し込むためには、数あるサービスの中でどれが本当に安いのか見極める必要があります。
月額料金は、戸建てかマンションかによって変わってくるので、それぞれの場合について比較してみました!

戸建て(新規)の比較表

サービス名月額料金最大キャッシュバック額スマホ割引申込
U-NEXT光4,620円なしなし申込
excite光4,796円なしなし申込
ASAHINET光5,698円19,800円550円~1,100円
(au)
申込
So-net光6,138円55,000円550円~1,100円
(au)
申込
ぷらら光5,280円55,000円なし申込
IIJmio光5,456円なしなし申込
ビッグローブ光5,478円33,000円550円~1,100円
(au)
申込
OCN光5,610円最大50,000円770円
(OCNモバイル)
申込
hi-hoひかり5,445円なしなし申込
ソフトバンク光5,200円最大68,800円550円~1,100円
(ソフトバンク)
申込
ドコモ光5,720円最大66,000円契約プラン、利用年数に応じて割引
(ドコモ)
申込
@nifty光5,720円25,000円550円~1,100円
(au)
申込
TSUTAYA光5,200円なしなし申込
o‘zzio光6,050円なしなし申込

マンション(新規)の比較表

サービス名月額料金最大キャッシュバック額スマホ割引申込
excite光3,696円なしなし申込
So-net光4,928円55,000円550円~1,100円
(au)
申込
U-NEXT光3,828円なしなし申込
@nifty光4,378円25,000円550円~1,100円
(au)
申込
OCN光3,960円最大30,000円770円
(OCNモバイル)
申込
ぷらら光3,960円55,000円なし申込
ASAHINET光4,488円16,500円550円~1,100円申込
ソフトバンク光4,180円最大68,800円550円~1,100円
(ソフトバンク)
申込
hi-hoひかり4,125円なしなし申込
IIJmio光4,356円なしなし申込
ビッグローブ光4,378円37,000円550円~1,100円
(au)
申込
ドコモ光4,400円最大66,000円契約プラン、利用年数に応じて割引
(ドコモ)
申込
TSUTAYA光4,050円なしなし申込
o‘zzio光4,950円なしなし申込

おすすめ光コラボ5選

おすすめ光コラボ5選
光コラボを利用することで、フレッツ光よりもお得に利用できるケーズは実際、多くあります。
フレッツ光だと、光回線の利用料の他にプロバイダ料を別に支払わなければならず、月々の料金は6,000円ほどと非常に高くなってしまいます。

光コラボを利用すると支払いは利用するプロバイダへと一本化でき、かつ料金も4,000円ほどととてもお得に利用できるのです。

キャリアとの連携でさらに料金をお得にできますので、キャリアのスマートフォンを利用されている方は光コラボでの契約をおすすめします。

また、現在フレッツ光を利用されている方も、簡単な手続きで光コラボへの乗り換えができますのでこの機会に乗り換えてみてはいかがでしょうか?
ここでは、スマホセット割がある光回線を中心に、おすすめのサービスを紹介しますので,参考にしてみてください!

ドコモ光

ドコモ光パック
ドコモ光はNTTドコモが提供する光コラボです。
ドコモのスマートフォンとセットで利用するとお得に利用できますよ!
また、ドコモ光では支払いをドコモのdカードGOLDにすると毎月10%分のdポイントがたまります!

dポイントはローソンやマクドナルドなど様々な店舗で利用できるポイントとなっていますので、ドコモ光を利用する方はdカードGOLDも一緒に作ることをおおすすめします!

ドコモ光はフレッツ光のようにプロバイダを選択できるところが大きな魅力です。
プロバイダは2種類のタイプに分かれていて、それぞれ料金が違います。

プロバイダによって混雑時の通信速度が違うこともあるので、プロバイダを選べるというところはとても魅力的です!

おすすめの申し込み先

おすすめの申し込み先 GMOとくとくBBのキャンペーンページ
おすすめの申込先は連携プロバイダである、GMOとくとくBBのキャンペーンページです。
GMOとくとくBBでなら、ドコモ光を申し込んだ方に公式の最大2,000dポイントプレゼントキャンペーンに加え、最大45,000円がキャッシュバックされます。

さらに他社からの乗り換えなら15,000円を他社違約金負担としてキャッシュバックされます。

オプションなしで最大51,000円がもらえるのは当サイト経由のお申し込みの場合のみです。
通常は、有料オプションへの加入が必須になりますので注意してください。
代理店以外でこのような高額還元は珍しく、ドコモ光を申し込むのであればGMOとくとくBBがおすすめですね。

GMOとくとくBBではほかにも様々な特典があります。
代表的なものとして

  • 無線LANルーターの無料レンタル
  • セキュリティサービス無料(1年間)
  • 新規の方は、工事費無料

DTIから申し込みをすれば、無線LANルーターが永年無料で利用できます!
さらに、セキュリティサービス無料(1年間)や工事費無料特典もあるため、負担なく乗り換えが可能です。
申し込み先で迷っているならGMOとくとくBBにしておけば、間違いないでしょう。

 ドコモ光 GMOとくとくBB

月額料金戸建て:5,720円~
マンション:4,400円~
最大キャッシュバック額最大51,000円+違約金負担15,000円

ソフトバンク光

ソフトバンク光
ソフトバンク光はソフトバンクの提供する光コラボです。

ソフトバンク光はソフトバンクのスマートフォンとセットで利用することにより、おうち割光セットという割引サービスを適用でき、お得に利用できます。
これは、スマートフォンの利用料金から月々最大1,100円の割引をしてもらえるというもの。

また、このおうち割光セットは最大10回線まで適用することができますので家族のスマートフォン料金をお得にすることも可能です!

おすすめの申し込み先

ソフトバンク光のおすすめの申し込み先は代理店のエヌズカンパニーです!
エヌズカンパニーからソフトバンク光を申し込むといまなら最大68,800円のキャッシュバックをもらうことができます!

このキャッシュバックを受取るためのオプション加入条件もなく、誰でもソフトバンク光を申し込むだけでキャッシュバックを受け取ることができます。

このキャッシュバックとセットになった無線LANですが、親機と中継機の中から選択できますので、親機がほしい方は親機を、中継機がほしい方は中継機を選択するといいでしょう。

エヌズカンパニーはキャッシュバックの期間が短く、最短2ヶ月で振り込まれるので早くキャッシュバックを受け取りたい方におすすめです。
申請手続きも必要なく、契約時の確認電話で、振り込み先口座情報を伝えるだけでOKなので安心です。

月額料金戸建て:5,720円
マンション:4,180円
最大キャッシュバック額68,800円

ビッグローブ光

ビッグローブ光
ビッグローブ光はNECのプロバイダのビッグローブが提供する光回線です。
ビッグローブ光はauスマートバリューに対応しているため、auのスマートフォンとセットで利用するとスマートフォンの月額料金が最大1,100円安く利用できますのでお得になります。
また、IPv6に対応していますので、通信速度も高速で快適にインターネットを利用できます!

おすすめの申し込み先

おすすめの申し込みは代理店NNコミュニケーションズです。
NNコミュニケーションズでは現在、新規申し込みで最大30,000円のキャッシュバックキャンペーンを行っています。
電話オプションなしでも最大26,000円のキャッシュバックが受け取れます。
また、この他にWi-Fiルーター+キャッシュバック最大22,000円の特典コースも用意されています。

オプション加入の必要もなく、簡単かつ確実にキャッシュバックを受け取れるので、おすすめです。
他社でも高額キャッシュバックを行っていますが、工事費実質無料特典も付いて、最大30,000円もキャッシュバックがもらえるというのは、全代理店の中で最もお得な条件となっていますので、ビッグローブ光に申し込むなら、このキャンペーンを活用してください。

>ビッグローブ光の評判はこちら

月額料金戸建て:5,478円~
マンション:4,378円~
最大キャッシュバック額ネット+電話:30,000円
ネットのみ:26,000円

So-net光

So-net光
So-net光はSo-netが提供する光回線です。
こちらも先ほどのビッグローブ光同様、auスマートバリューに対応していますので、auのスマートフォンの月々の料金を最大毎月1,200円安くすることができますよ。

IPv6にも対応していますので高速通信を利用できます。
So-netはSo-net光以外にもNURO光という光回線を提供していますが、NURO光は光コラボではなく、別のサービスなので注意してください。

おすすめの申し込み先

おすすめの申し込み先 BIGUP
おすすめの申し込み先は代理店BIGUPです。
So-net光の公式キャンペーンでは、現在最大50,000円のキャッシュバックを行っています。

オプションなどの加入も不要で、もらい損ねる可能性も低く、安心です。

月額料金戸建て:6,138円
マンション:4,928円
最大キャッシュバック額50,000円

enひかり

enひかり

enひかりは株式会社縁人が提供している光コラボの光回線です。

知名度はあまりありませんが、月額料金が安かったり契約期間に縛りがなかったりする点において、利用者から高評価を得ています。

またenひかりでは「UQ mobile、povo、ahamo」の3社のスマホセット割が適用できるので、こちらのスマホユーザーならよりお得に利用できます。

おすすめの申し込み先

おすすめの申し込み先は公式サイトです。

公式サイトからenひかりに申し込めば、Wi-Fiルーターを安く購入できます。

さらにLiteプランなら、工事費無料で使い始められます。

Wi-Fiルーターの購入を検討している方や安く光回線を利用したい方は、ぜひこの機会にenひかり公式サイトをチェックしてみてください!

月額料金戸建て:4,620円
マンション:3,520円
クロスタイプ:5,445円
Liteタイプ(戸建て):4,370円
Liteタイプ(マンション):3,270円
最大キャッシュバック額なし

光コラボにお得に申し込むポイント

光コラボにお得に申し込むポイント
光コラボを申し込むときは少しでもお得に利用したいですよね?
ではこれまでご紹介してきた内容も踏まえて、光コラボをお得に申し込む方法をおさらいしておきましょう。

代理店キャッシュバックを活用する

光コラボを契約するときはおすすめの申し込み先で紹介したような代理店での契約をおすすめします。

代理店で光コラボを契約すると、公式では行っていないようなキャンペーンを適用でき、キャッシュバックを受け取ることができます。
キャッシュバックは代理店によって様々ですが、中には35,000円と言うような高額なキャッシュバックを行っている代理店もあります。

公式サイトでもキャッシュバックを行っている場合がありますが、額が少なかったり振り込みまで時間がかかったりする場合がありますので、代理店のキャッシュバックを一度チェックしてみましょう!

違約金負担サービスを利用する

違約金負担サービスと言って自社の光回線に乗り換える方を対象に、乗り換え前に契約していた光回線を解約するときに発生した違約金を負担してくれるサービスがあります。
通常、光回線もスマートフォンの契約と同じように契約期間があります。

この契約期間が満了するまでに解約してしまうと違約金が発生してしまいます。
契約満了後2ヶ月以内に解約の申し出が無いとまた契約が更新されてしまい、2年間など決められた年数を利用しなければいけません。

このため光回線を乗り換えたくても乗り換えることができませんよね。
そこで役に立つのがこの違約金負担サービスなのです。

プロバイダはたとえ乗り換えの際の違約金を代わりに支払ったとしても自社の回線の乗り換えてくれたほうが利益になります。
お得に利用するためにも、違約金がかかる方はこの違約金負担サービスを利用しましょう!

光コラボにデメリットはないの?

光コラボにデメリットはないの?
光コラボはメリットが多く、とてもお得ですよね。
ですが、この光コラボにもデメリットがあります。

プロバイダの問題や通信速度の問題、キャッシュバックの少なさなど様々です。
乗り換えてから後悔しないよう、ここでは光コラボのデメリットの方も紹介しておきます。

通信速度が遅い

光コラボの中には、通信速度が遅いサービスもあります。
光コラボと言っても利用している回線はフレッツ光の光回線です。

フレッツ光は利用者数が多く、混雑する時間はどうしても通信速度が遅くなってしまいます。
またプロバイダ側に問題があり、乗り換え前より速度が落ちてしまうケースも。

ただし、IPv6のサービスを利用するとある程度改善することができます。
IPv6を利用すると混雑している場所を回避して通信できるので、光コラボを契約するときはなるべくIPv6に対応したプロバイダで契約することをおすすめします!

電話窓口などの対応が悪いサービスもある

光コラボでは契約から開通まですべてプロバイダが行っています。
そのため、工事の電話の対応などもプロバイダから電話がかかってきます。

フレッツ光の電話対応はNTTということも合ってとても親切でわかりやすいと思います。
少しでもわからないことがあれば、すぐに教えてくれるのでありがたいです。

ですが光コラボでは電話対応に人員が少ないため、つながらないことが多いです。
また担当者の説明も丁寧とは限りません。
この点は注意しておいてください。

独自回線に比べるとキャッシュバックが少なめ

光コラボはNURO光等の独自で回線を保有している会社に比べキャッシュバックが少ない傾向にあります。
その理由としてはフレッツ光の回線を利用しているからでしょう。

独自回線はすべてを自社で行っていますので利益をすべて自社に来ます。
光コラボは利益の中からフレッツ光に光回線の利用料を支払わなければいけません。

すると、どうしても自社の利益が減ってしまいます。
そのため利用者に還元することができなくなってしまうため、キャッシュバックが少なくなっていまいます。

プロバイダの乗り換えが面倒

プロバイダの乗り換えが面倒なのも光コラボのデメリットです。
フレッツ光の場合プロバイダの乗り換えは簡単で、プロバイダを新たに申し込み、ユーザー名とパスワード設定をルーターで変更するだけで終わります。

利用しているプロバイダの通信速度が遅かった場合これで対処できますが、光コラボはそうは行きません。
光コラボは光回線とプロバイダの料金がセットになったプランです。

プロバイダに光回線の料金も同時に支払いますのでプロバイダのみの変更ができず、プロバイダの変更をする場合は転用扱いになってしまいます。
ですので、もし契約期間内であったら違約金も発生してしまいます。

プロバイダと回線がセットになった光コラボの場合、プロバイダ変更はできません。光コラボを契約するときは慎重にプロバイダを選択しましょう!

まとめ

今回は光コラボについて紹介しました。
光コラボはフレッツ光に比べ、料金も安くキャッシュバックなどの特典も多いためお得に利用できます。

キャリアも光コラボを提供しているのでスマートフォンとのセット契約でもお得に利用できますよ!
ぜひ参考にして検討してみてください。

この記事を書いた人
福田ありさ

福田ありさ

ぴかまろ編集・ライティング担当。光回線の販売経験を活かして、インターネットサービスのあれこれをわかりやすくお伝えできるように日々奮闘しています。家でも光回線やスマホサービスを色々試しており、ユーザー目線でリアルな情報を発信できたらと思っています!よろしくお願いします。

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