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ビッグローブは、長い歴史を持つ大手プロバイダ会社なので、インターネット接続に関心がある方はご存知かもしれませんね。

そのビッグローブが、近年「ビッグローブ光」という新しいサービスをリリースしました。
今回は、ビッグローブ光のメリット・デメリットについて解説していきます。

ビッグローブ光とは?

ビッグローブは、これまでプロバイダ業者として、インターネットサービスを提供してきましたが、この度、NTTの光回線を借りて、プロバイダとセットにしたサービスを開始しました。
それが、ビッグローブ光です。

ビッグローブは、インターネットが普及する前の「パソコン通信」の時代からサービスを提供している老舗のプロバイダです。

歴史が古いため、光接続・ADSL・WiMAXなど、現在提供されているインターネット接続回線のほぼすべてをカバーしており、経験に基づいた手厚いサポートに定評があります。

口コミ・評判からわかるビッグローブ光のメリットは?

ビッグローブ光は、NTTの光回線をビッグローブがレンタルして、プロバイダをセットにして、提供しているサービスです。
そのため、これまでインターネットとプロバイダで別々の会社に契約をしなくては、ビッグローブに申し込むことで、1つにまとまるという点は、利用者にとってメリットと言えます。

また、ビッグローブは光回線以外にも格安SIMなどのサービスを提供しているため、通信サービスをビッグローブに一本化できる、というレビューも存在しました。

速度については、満足している人は特に発言をしないせいか否定的なコメントが目立つのですが、接続方式をIPv6という形式に変更したら速くなった、という口コミ情報もあります。

口コミ・評判からわかるビッグローブ光のデメリットは?

ビッグローブ光について否定的なツィートは、主に速度面に関するものです。
その他には、勧誘がしつこいという意見もたくさんありました。

自社だけでなく各種代理店も使って積極的に勧誘をすると、ユーザー数が一気に増えて従来のネットワーク設備では間に合わなくなり速度低下が発生する可能性が高まります。

このため、この両方の口コミ情報は底でつながっていると言えるかも知れません。
また、マンションタイプの回線の場合、もともとの回線速度が一戸建てタイプに比べると遅い上、他ユーザーとの共有することが原因で、速度に対して不満が出ているこということもあるようです。

ビッグローブはビッグローブでもこっちの方がおすすめ

ビッグローブは、2017年1月末にKDDIのグループ企業になりました。
そのため、ビッグローブも今後はauひかりとの連携に力を入れていくことが予想されています。

ビッグローブが提供しているauひかり系のサービスは、「auひかり+ビッグローブ」と呼ばれます。
つまり、auひかりが持つ独自の回線とビッグローブのプロバイダをセットにしたサービスがこれに当たります。

料金は、一定期間使い続ければ、どんどん安くなるというシステムになっています。
また、「auひかり+ビッグローブ」の場合、最大で30,000円にもなるキャッシュバックキャンペーンがついてきますので、とってもお得です。

また、同じKDDIグループに属するauの携帯電話をお使いの方は、auのセット割「auスマートバリュー」が適応でき、携帯料金の負担もぐんと減らすことができます。

やっぱりビッグローブ光が気になる方はこちら

フレッツ光からの乗り換え(転用)について解説!

フレッツ光との違いは?

上でも説明した通り、ビッグローブ光は、「光コラボレーション」と呼ばれるサービスのひとつです。
「光コラボレーション」は、フレッツ光の回線を利用した新しいサービスです。

フレッツ光の場合、トラブルがあった時の相談窓口は回線を受け持つNTTと、プロバイダの二箇所でした。
このためユーザーは今のトラブルの原因が回線なのかそうでないのかをまず自分で判断しなければサポートに連絡できませんでしたし、企業側で対応をたらい回しされるということもしばしばありました。

しかし「光コラボレーション」の場合、受付窓口はプロバイダに一本化されているので、そのような心配はなく、1社で契約から利用のサポートまで対応してもらえます。

また、これまでNTTとプロバイダの双方に払わなければいけなかった回線利用料も、プロバイダに一本化されるのです。

また、ビッグローブ光の回線自体はNTTのものを利用するため、基本的には速度はフレッツと同じで、大幅に速くなったり遅くなったりすることはありません。

転用って何?

ビッグローブ光などの光コラボサービスに加入する方法は、新規加入と「転用」の2種類があります。
新規加入は読んで字のごとしです。
「転用」というのは、元々「フレッツ光」に加入していた人に対する乗り換えサービスです。
「光コラボ」の場合、回線は「フレッツ光」と同じものを使用するので、「転用」の場合には工事費がかかりません。

申し込みの方法も簡単で、まずはNTT側から「転用番号」を発行してもらい、その番号をビッグローブに告げて残りの処理を実施するということになります。
なお、「フレッツ光」には2年間連続して契約することを前提に、一戸建ての場合月額700円、マンションの場合100円を割り引くサービスを実施しています。

「にねん割」を契約期間中途で解約した場合、通常は違約金が取られるのですが、「ビッグローブ光」への乗り換えの場合、違約金は発生しません。

ただし、別途契約していたプロバイダ会社には、プロバイダの解約金を支払わなくてはいけないというケースが多いので、注意しておきましょう。

気になる他社サービスと比較!

ocn光とビッグローブ光なら?

OCNはNTT東西が運営するプロバイダで、ビッグローブ同様光コラボサービスも扱っています。
料金等、多くの部分でビッグローブと似通っていますので、比較対象となることも多いでしょう。
ビッグローブとOCNで異なっているのは、セットで申し込んだ場合割引が受けられる格安SIMの種類ぐらいです。
どちらも、自社で提供している格安SIMが対象となります。
業者選択の際最も気になる速度ですが、会社の規模が大きく新規獲得のユーザー数も同程度ですので、これも大きな差は生じないでしょう。

ソフトバンク光とビッグローブ光なら?

ソフトバンクは携帯電話の回線は持っていますが、光回線は持っていません。
なので「ソフトバンク光」はフレッツの回線を利用した光コラボのサービスで、「フレッツ光」「auひかり」のような独自のサービスではありません。
月額料金は5,200円と、ビッグローブ光よりやや高めです。
ただし、他社から乗り換えの際の違約金等をすべて肩代わりしてくれるので、導入費用はやや安くなります。

また、ソフトバンクの携帯電話を使用していた場合、携帯電話料金の割引が行われます。
家族で複数の携帯電話回線に加入していた場合、そのすべてに対して割引が行われるので、携帯電話を持っている家族が多ければ有利になります。

ドコモ光とビッグローブ光なら?

ドコモ光は、NTTドコモがプロバイダとなって提供されている光コラボサービスです。
携帯電話会社のプロバイダなので、サービスの内容はソフトバンク光と似通っています。
ただし、割引の対象となる携帯電話は、当然ですがドコモのものになります。

ドコモのスマホ割引額は、月最大5,700円で、長期に渡ってドコモの携帯電話を利用しているユーザーほど、有利になります。
ただし、ソフトバンク光同様、対応する携帯電話を持っていなければ、「ちょっと高い光コラボ」にしかなりません。
その場合にはビッグローブ光の方が優位に立ちます。

ビッグローブ光の提供エリアを確認

先に述べたように、ビッグローブ光の提供エリアはフレッツ光の回線を利用しているため、提供エリアはフレッツ光と完全に同一となります。

ビッグローブ光の公式ページを開くと、提供エリアを確認するためのリンクが表示されます。
ここからNTT東日本・西日本のページに飛び、居住地が提供エリア内かどうかをチェックすることができます。
チェックを受ける際に必要なのは、固定電話の番号だけですので、簡単に確認することができますよ。

ビッグローブ光の料金プラン!結局安いの?

インターネット回線の利用料金は複雑なことが多いのですが、ビッグローブ光の料金体系は、比較的シンプルな方に属します。

まず、ビッグローブ光のサービスは、一戸建てタイプとマンションタイプに分かれます。
一戸建てタイプは「ファミリータイプ」と呼ばれ、新規・転用を問わず基本月額5,180円です。
ただし、契約から24ヶ月間は割引が適用され、新規だと4,700円、転用だと4,800円です。

マンションタイプは新規が基本料金4,080円で、最初の24ヶ月間の割引で新規が3,600円、転用が3,700円になります。

新規の場合、この月額料金に工事費が追加されます。
転用の場合は基本的に工事費はかかりません。
また、ビッグローブ光では各種のキャンペーンを実施しており、この料金体系からさらに割引が行われます。

新規 転用
ファミリータイプ1~24ヶ月 4,700円 4,800円
ファミリータイプ25ヶ月~ 5,180円
マンションタイプ1~24ヶ月 3,600円 3,700円
マンションタイプ25ヶ月~ 4,080円


新規のプランは?

新規で契約した場合、月額料金は最初の24ヶ月間ファミリータイプで4,700円、マンションタイプで3,600円です。そ
れぞれ転用の場合よりも100円ずつ安く設定されています。

25ヶ月後以降は、ファミリータイプが5,180円、マンションタイプが4,080円となり、転用の場合と同額になります。
なお、新規契約の場合最初に申込手数料1.000円と、工事費実費がかかります。

転用のプランは?

フレッツ光を利用していたユーザーは、「転用」という形でビッグローブ光が使用できるようになります。
ただし、マンションタイプからファミリータイプへ、あるいはその逆といった、回線の接続形態に変化が出る場合は、転用とすることはできません。

転用の際の料金は、最初の24ヶ月間ファミリータイプが4,800円、マンションタイプが3,700円です。
25ヶ月目以降はファミリータイプが5,180円、マンションタイプが4,080円になります。
また、申込手数料は新規の場合より高い1,000円ですが、フレッツの既存回線を利用するので工事費はかかりません。

auセット割が使える?

ビッグローブはKDDIのグループ企業になりましたが、それ以前から実はKDDIのau携帯電話との契約を組み合わせた割引制度が存在していました。
これがauのセット割「auスマートバリュー」です。

これは、ビッグローブ光の加入者が同時にauのスマートフォンやタブレットの契約をしていた場合、ビッグローブ光の料金を月額1,200円または500円割り引くというものです。
割引金額は、契約しているスマートフォンやタブレットの機種によって変わります。

なお、この割引はビッグローブ光契約時に必ずセットで申し込まなければならないというものではなく、ビッグローブ光に契約した後から申し込むことも可能です。

ビッグローブのモバイルってお得になるの?

総合型の通信会社であるビッグローブでは、格安SIMのサービスも提供しています。
ビッグローブでは、インターネットサービスと格安simサービスをセットにすることで毎月300円お得になる割引キャンペーンを行っています。

ちなみに、ビッグローブSIMには、今まで使っていたスマートフォンやタブレットのSIMと差し替えて使うタイプと、推奨端末とsimがセットで販売されているものがあります。
ビッグローブSIMの場合、データSIMの最安コースなら月額900円です。
この料金で、月間3GBまでのデータ通信が行えます。

ビッグローブ光のキャンペーンやキャッシュバックは?

ビッグローブ光では、「24ヶ月値引き特典」のキャンペーンを実施しています。
かつては、キャッシュバックキャンペーンなども実施していましたが、現在のところは行われていないようです。

「24ヶ月値引き特典」は、加入から24ヶ月の間、新規回線だと月額480円、乗り換えの場合月額380円の値引きが受けられるというものです。
24ヶ月間の値引き額を合計すると新規で11.520円、乗り換えだと9,120円になります。

また、上でも説明した通り、ビッグローブのモバイルがお得になる「ネットとスマートフォン、セットで毎月おトク」のキャンペーンも実施されています。

ビッグローブが運営する格安SIMサービスである「ビッグローブSIM」を同時申し込みすると、ずっと月額300円の割引が受けられます。
こちらは、光回線の利用料ではなく、SIMの月額料金の方が対象となります。

ビッグローブ光で貯まるポイントはお得?

ビッグローブではサービスの利用料金に応じてポイントを発行するサービスを行っています。
このポイントサービスでは、他のGポイント対応サービスで貯めたポイントを、ビッグローブ光の支払いに回すことや、ビッグローブ光の支払いでポイントを稼ぎ、他のサービスの支払いに使うことも可能です。

ポイントサービスを実施しているプロバイダは少なくありませんが、その中でもビッグローブのポイントシステムは、かなりお得な割引サービスとなっています。

ビッグローブ光の速度は?

原則的にはフレッツ光からビッグローブ光に乗り換えることで遅くなることはありません。

しかし、実際にはネットなどで「遅くなった」という口コミ情報がかなり見られるようになっています。
これには以下のような事情があると考えられます。

まず、ビッグローブだけでなく他のプロバイダも熱心に光コラボサービスの売り込みを行っており、光回線ユーザーが増加しているため回線全体が渋滞気味になっている、ということです。
この場合、ビッグローブだけでなくどのプロバイダを選んでも速度低下は発生します。

次は、ビッグローブ内部での機器整備が不十分で、渋滞が発生する、というものです。
この場合、原因はビッグローブ内部にありますから、他プロバイダにさらに乗り換えると状況が改善される、ということはあり得ます。

どちらの場合も速度低下の原因は、「渋滞」であるため、渋滞しやすい時間帯を避けて接続することにより、快適度を多少上げることはできます。
特に渋滞するのは夜間ですので、この時間帯を避けるように心がけるといいでしょう。

また、ビッグローブ光は一戸建て用とマンション向けのサービスがありますが、マンション向けは最初からトップスピードが100Mbps程度に制限されていることが多く、なおかつ複数のユーザーで回線を共有することになるので、一戸建てよりも渋滞しやすくなっています。

実際の速度はどれくらい出る?

ビッグローブ光だけでなく、ほぼ全ての光コラボサービスの表示最大速度は1GBです。
ただし、実際にこの速度が出ることはまずありません。
調子のいい場合で提示されている最大速度の6割から7割程度の速さだと考えておきましょう。

しかも、これはあくまで理論上の「回線の能力」に過ぎず、実際の速度は接続されている家庭内ネットワークの性能、接続先のサーバーの性能により強く左右されます。
家庭内ネットワークの環境整備状態がよくなければ、100Mbps以上の速度は出ません。

また、接続先のサーバーが混雑していた場合、「実測値」が5Mbpsを切ってしまうことも、あり得ないことではありません。

いずれにしろ、光回線環境の場合、光回線の限界が突出して高いため、「遅い」と感じた場合、その原因は光回線以外にあることも多いのだ、ということは理解しておきましょう。

ビッグローブ光の速度制限は?

各種光回線のプロバイダにおいては、速度制限が実施されているのではないかという推測は以前からありました。
しかし、正式に「速度制限を実施している」と明言するプロバイダもこれまではなかったのです。

しかし、ビッグローブでは2017年2月から、速度制限を実施すると公式に表明しました。
これは、混雑時に特にデータ転送量の多いユーザーに対して制限を課す、というもので、具体的な数値に関しては公表されていません。

しかし、「特にデータ転送量の多いユーザー」というのは、特殊な通信方式(P2Pやトレントなど)を使ったデータダウンロードであろうと言われており、高解像度動画を鑑賞する程度では制限の対象にはならないと考えられます。

プレミアムサービスってどう?

現在の光回線の上限速度はおおむね1Gbpsとされていますが、実は家庭内のネットワークでその転送速度を活かしきれるものはあまりありません。
知識のあるユーザーが、狙いを定めて通信機器を一つ一つ選ばないと、高速通信環境を構築できないのです。
でも、1から勉強して、機器を選ぶとなると大変ですよね。

そこで、役に立つのが、ビッグローブ光の「プレミアムサービス」です。
このサービスは、月額800円で、家庭内ネットワーク(特にWi-Fi環境)を高速通信に対応させてくれるというもの。
具体的には、高速wi-fiルータのレンタルや次世代ネットワークと言われているギガ対応の接続方法(IPoE接続)によって、速度の改善を図ります。

パソコンやデータ通信にあまり詳しくないユーザーの場合、確実に効果が出るサービスですが、知識のあるユーザーはにとっては自分で対応することができる範囲の内容になります。
そのため、お得になるかどうかは人によって異なるでしょう。

ビッグローブ光の工事について

ビッグローブ光を新規に導入する場合、一戸建てだと付近にある電柱から住宅内に、光ファイバーの引き込み工事が行われます。
マンションタイプの場合、ほとんどがすでにマンション地下の配電盤室に光ファイバーが備わっています。

ここから加入者宅までは、一般電話回線を使用することが多く、プロバイダ側からVDSLモデムというのが送られてきます。
多くの場合、このVDSLモデムをモジュラージャックに接続すれば「工事」は完了です。
ファミリータイプだと「配線工事」が行われますが、長くて二時間程度です。

引っ越しするときは?

光回線が導入されていない一戸建てに引っ越す場合、引越し先で新規に工事を行うことになります。
この場合、工事費実費を負担する必要が出てきます。

運良く引越し先にすでにNTT系の光回線が導入されていた場合は、その配線を利用するので、工事費はぐっと安くなります。

マンションの場合、現在では大部分が建物地下まで光ファイバーで接続されているので、工事は大規模にはなりません。
通常は送られてきたVDSLモデムを接続すれば終了となります。

このように工事の内容や費用は、場合によって異なるので、詳しくはサポートセンターに問い合わせをされることをおすすめします。

メールアドレスについて解説

ビッグローブ会員になると、プロバイダ側から無料で1つメールアドレスを付与されます。
いわゆる「プロバイダメール」と呼ばれるものです。

かつては、大部分のインターネットユーザーが加入しているプロバイダメールを使用していましたが、現在ではGmailなどプロバイダとは関係のないメールアドレスも普及しているため、プロバイダメールを必要だと感じる人も少なくなっているようですね。

ただし、ビッグローブからの各種連絡がこのアドレスを通して行われることもあるので、受信環境は維持しておいた方がよいでしょう。
ビッグローブのメール受信ボックスを確認することが面倒な場合は、別アドレスに転送することも可能です。

ちなみに、ビッグローブ光から今後他のプロバイダに乗り換えた場合は、ビッグローブのアドレスが使えなくなります。
ビッグローブのプロバイダメールアドレスを残したいという場合は、「ベーシックコース」という月額200円のプランだけ継続で加入すれば、引き続き同じアドレスを利用することができます。

ビッグローブ光の電話は?

ビッグローブ光には、光電話サービスがあります。
これは、フレッツ光などで提供されている「ひかり電話」と基本的には同じもので、光ファイバーケーブルを使用して通話を行うものです。
基本料金は500円
NTTのアナログ回線は基本料金が1,600円なので、と大幅に安くなります。
また通話料も、ほとんどの相手に対し一律3分8円となり、お得です。

フレッツ光の光電話サービスをお使いの方は、工事なしで、そのまま電話を使うことができます。
ただし、番号を残したいという場合は、工事が必要になり、移行工事費2,000円利用休止工事費1,000円がかかります。

新規で申し込みをされる場合は、工事費が契約内容によって大きく変わるため、事前に問い合わせをされることをおすすめします。

なお、光電話とは別に、インターネット回線と専用のアプリを使って行う「IP電話」もありますが、ビッグローブではこちらの通話サービスは直接提供していません。

オプションサービスは、フレッツ光と同じで発信者番号表示やナンバー・リクエスト、迷惑電話ブロックなどがあります。
オプションは、月額料金の他に工事費も通常の工事費とは別に1オプションにつき1,000円発生するため、注意しましょう。

※上の画像は公式ページより引用

ビッグローブ光にテレビサービスはある?

ビッグローブでは、「ひかりTV」というテレビ放送サービスをオプションで提供しています。
これは端的にいうと、光回線を利用したケーブルテレビのサービスです。
料金は、月額料金が2,700円~で、チューナーの料金が540円です。

オプションに申し込むと、光回線に接続するチューナーが送られてきて、それを回線とテレビに接続すると、番組が視聴できるようになります。
放送される内容は、各種衛星放送やケーブルテレビで提供されるものとほぼ同一ですが、コースによって見られるチャンネルが違っています。

視聴可能なチャンネルの詳細は、こちらのページからチェックしてみてください。

ビッグローブ光のセキュリティ対策ツールは?

ビッグローブでは、「セキュリティ対策プレミアム」というサービスを提供しています。
これは、パソコン3台まで月額380円(税別)で各種ウィルス対策や不正アクセス検知などを行ってくれるというものです。

また、この他には。セキュリティソフトを使っての「総合セキュリティサービス」も用意されています。
種類は3つあり、使用するセキュリティソフトによって月額料金が変わってきます。

「ウィルスバスター」を使用した場合月額419円、「マカフィー・スイート」の場合500円、「ノートンモバイルセキュリティ」の場合300円です。

「ウィルスバスター」はパソコンがサクサク快適に動くことが魅力のセキュリティツール。
「マカフィー・スイート」は手ごろな価格でWindowsパソコンのセキュリティを確保したいという方におすすめです。
また、「ノートンモバイル」は、Andoroidの携帯電話に特化したセキュリティソフトとなっています。

ビッグローブ光のサポートは安心できる?

ビッグローブは昨日今日サービスを始めた業者ではなく、パソコン通信も含めると20世紀からサービスを提供している老舗プロバイダです。
ユーザーサポートについては長年の経験からノウハウが蓄積されており、信頼性は高いレベルにあります。

サポートの方法はフリーダイヤルの電話によるものだけではなく、オペレータとの間でのチャットでのサービスもあります。

さらに、設定等がわからないというユーザー向けに、有料ではありますが訪問サポートのサービスも用意されています。

ルーターはレンタルするの?

ビッグローブ光を新規で申し込んだ場合、開通工事後、パソコンの接続環境はユーザーが独自に作ることになります。
端末が一台である場合はそのまま直結で構いませんが、複数の機器を接続する場合にはルーター等が必要です。

このルーターは、ユーザーが自分で購入することも、ビッグローブからレンタルすることも可能です。
レンタルの場合別途料金がかかりますが、ギガビット対応の高速無線ルーターで月額500円と、新規購入と比べてもさほど割高感はありません。

ルーターの配線などは難しくてよくわからないという方はレンタルオプションに申し込みをするといいでしょう。

ビッグローブ光の支払い方法は?

ビッグローブは長期に渡って営業しているプロバイダということだけあり、支払も様々な字方法に対応しています。

具体的には、クレジットカードだけではなく、口座引き落としや請求書による支払いなどの方法があります。
これまでフレッツ光を利用し、「フレッツまとめて支払い」を利用していたビッグローブ会員の方は、引き続き同じ方法で支払いを継続することができます。

また、NTTの電話料金とまとめて支払う、「tabalまるごと決済」(NTTファイナンスによる回収代行サービス)を利用していた場合、乗り換えに伴い「フレッツまとめて支払い」に変更しておく必要がありますので注意しましょう。

もしやめたくなったら?

ビッグローブ光、解約したくなったら?

ビッグローブ光は、さまざまなメリットを多く持つサービスですが、他のビッグローブ系のサービス同様、いざ解約となったら比較的高額の解約料金を請求されることで有名です。

解約そのものは、Webから簡単に行えます。
ただ注意しなければならないのは、解約には一部サービスのみの解約と、ビッグローブの全サービスの解約の2通りがある、ということです。

ビッグローブ経由で格安SIMやWiMAXなど他のサービスも利用していた場合、間違えて全サービス解約を選ぶと、こちらも利用できなくなってしまいます。
他サービスを利用していた場合は、当該サービスだけを解約するように、注意しながら手続きをしましょう。

ビッグローブ光はどこで申し込むとお得?

ビッグローブ光は、ビッグローブそのものの公式ページ、「価格.com」のような口コミ情報サイト、各種代理店などから申し込むことが可能です。
よく電話をかけてきて「ビッグローブ光はどうですか?」と言ってくるのは代理店です。

代理店経由の契約の場合、直接契約ではつかない特典がいろいろ用意されているのでお得な面があります。
ただし、電話やセールスマンとの口頭でのやり取りの場合、相手のペースに乗せられて不利な契約を結ばされてしまうこともあります。

このため、代理店経由であっても、こちらの代理店のように、ホームページを通して手続きができるようなところもありますので、こうした業者を選ぶのが賢い契約方法だと言えるでしょう。
なお、代理店は必ず「公式」である業者を選びましょう。


今回は、ビッグローブ光について解説しました。
ビッグローブ光は、信頼性が高く、サービスが充実しているため、キャリア携帯(au・softbank・ドコモ)以外のスマホをご利用の方は、選択肢の1つにするといいですね。

ただし、auやsoftbank携帯をご利用の方には、auひかりやNURO光、softbank光の方がお得でおすすめです。

当サイトでは、他の回線についても解説していますので、ぜひ参考にしていただき、自分にピッタリなインターネットサービスを見つけていただければと思います。

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