この記事のまとめ
事業者変更は、2019年に新制度になり、従来は困難だった光コラボ事業者間の変更が可能になりました。
手続きが簡単で、工事も不要なので、乗り換えがスムーズに行えるように!
事業者変更の手続き方法や注意点、お得に乗り換えするための最新のキャンペーン情報とは?
hikaritayasushi
事業者変更は、光コラボの契約変更が、工事不要で気軽に行えるサービスです。
ネットが使えない期間がない、光電話の番号がそのまま、月額料金が安くなるなど、色々なメリットがあります。
このページでは、事業者変更の手続き方法や注意点を徹底解説!お得に手続きができる、最新のキャンペーン情報も紹介します。

事業者変更とは?

事業者変更とは、光コラボ(ドコモ光、ソフトバンク光、ビッグローブ光など)から、他の光コラボに乗り換えることです。
光回線の乗り換えと聞くと、転用を思い浮かべる方もいるかと思いますが、転用はフレッツ光から光コラボに乗り換えることを指しますので、光コラボから光コラボへ乗り換える場合は、事業者変更と呼ばれます。
2019年7月以前は光コラボから光コラボへ乗り換える場合は、一度解約する必要がありましたが、事業者変更を利用できるようになってからは解約の必要もなくなったため、光回線を簡単に乗り換えることができますよ。

事業者変更ができる光回線

事業者変更は、光回線は光コラボサービス間の乗り換えで利用可能となっています。
それ以外のサービスでは利用することができませんので、注意してくださいね。
代表的な事業者変更ができる光回線、事業者変更を利用することができない光回線を紹介しますので、確認してみてくださいね。

■事業者変更を利用できる光回線

・ドコモ光

・ソフトバンク光

・ビッグローブ光

OCN

So-net光プラス

・ぷらら光

上記以外にも基本的にNTTの回線を利用している光回線であれば、事業者変更を利用し、光回線を乗り換えることが可能です。

■事業者変更を利用できない光回線
auひかり
NURO
eo
・コミュファ光

事業者変更を利用できない回線は、auひかりやNURO光など独自回線を利用した回線です。
これらのサービスは、NTT系の回線を利用していませんので、事業者変更の対象外です。
光コラボへ乗り換えたい場合は、一度解約してから別途契約となり、工事も必要になります。

まとまると、事業者変更ができる回線とは、NTT系の回線を利用しているサービスです。
ちなみに、auひかりもNTT系の回線を利用したauひかりホーム(S)というサービスがありますが、こちらの事業者変更の対象外ですので、注意しましょう。

事業者変更と転用の違いは?

事業者変更と転用の違いですが、事業者変更は光コラボ間の乗り換え、転用はフレッツ光から光コラボに乗り換えることを指します。
また、光コラボからフレッツ光に乗り換える場合は転用ではなく、事業者変更となります。
つまり、フレッツ光から光コラボへ乗り換える場合は転用。
それ以外のパターンはすべて事業者変更となります。

事業者変更のメリット

光回線の乗り換えの際、事業者変更を行うとどのようなメリットがあるのでしょうか。
こちらでは、事業者変更のメリットを紹介しますので、乗り換え前にぜひ確認してみてくださいね。

工事なしで乗り換え可能

事業者変更は、基本的に工事無しで乗り換えることができます。
すでに利用している既設の光回線を利用するため、工事費は無料です。
ただし、契約事務手数料などの料金は発生しますので、注意しましょう。

事業者変更の場合、最短8日で乗り換えることができます。
工事が不要なのになぜ8日もかかるの?と思う方もいるかも知れませんが、NTTの収容局で回線の切り替えが必要なためです。
こちらの切り替えは即日行わずスケジュールを立てて行うため、どうしても8日という期間がかかります。

また、最短で8日ということで必ず8日で切り替えるわけではありませんので、事業者変更の、申し込みは早めに行うことをおすすめします。

空白期間なしで乗り換え可能

事業者変更は工事を必要としないため、空白期間が存在しません。
事業者変更を申し込み後、切替日が知らされますのでその切替日になると自動で回線が切り替わります。
切り替わり後は、乗り換え先の回線の情報をWi-Fiルーターなどに設定をすることですぐに利用することができますよ。

電話番号の引き継ぎが簡単

以前は、光コラボを乗り換える場合、ひかり電話は一度アナログ戻しを行わないと電話番号を引き継ぐことができませんでした。
しかし、現在ではこのようなアナログ戻しを行う必要はなく、事業者変更の手続きのみで簡単にひかり電話の移行も可能となっています。
ひかり電話の乗り換えが面倒で、乗り換えをためらっていた方も現在は簡単にできますので、乗り換えることができますよ。

ONUもそのまま使える

初めて光回線を申し込んだ際に、ONUという光回線の機器が自宅に到着したと思います。
こちらの機器も、新しいサービスで、そのまま利用することができますので、返却の手間などはありません。
接続はそのままでOKですので、配線の変更の必要もありませんよ。

事業者変更の方法

事業者変更の方法について紹介します。
事業者変更の手続きは、比較的簡単に行うことができますので、光回線に詳しくない方でも安心して乗り換えることができますよ。
手順に沿って紹介しますので、流れを確認しておきましょう。

①事業者変更承諾番号を取得

はじめに事業者変更承諾番号を取得しましょう。
事業者変更承諾番号とは、スマートフォンのMNPに使用するMNP予約番号と同じようなものです。
こちらは、現在利用している光回線で発行してもらえます。
手続き方法は、今利用しているサービスによって異なりますが、基本的には電話での受付となります。
利用している光回線のサポートサービスに電話し、事業者変更承諾番号を取得したいという旨を伝えると取得できますよ。

また、事業者変更承諾番号は申し込みから15日以内が有効期限となっています。
その間に乗り換え先のプロバイダに申し込まないと無効となりますので、注意しましょう。

②光電話などオプションの引継ぎ手続き

事業者変更を利用する場合、ひかり電話などの一部オプションサービスは引き継ぎ手続きが必要となります。
引き継ぎ手続きと言ってもNTT東西に情報開示承諾手続きという手続きを行うのみですので、難しい手続きではありません。
NTT東西で電話番号が違いますので、かけ間違いに気をつけましょう。
また、WEBでも手続きを行うことが可能です。
電話番号とWEB手続きページは以下のとおりです。

NTT東日本
東日本開示承諾受付センター
電話: 0120-112335 9:0017:00
※土日・休日も受付
WEB:https://flets.com/app10/kaiji/(8:3022:00

NTT西日本
光番号ご案内センター
電話: 0800-20010579:0017:00
※年末年始を除く
WEB:https://flets-w.com/collabo/change/entry/(9:00~19:00)
※年末年始を除く

上記電話番号に電話し、光回線の事業者変更を行いたいので、情報開示承諾手続きをお願いしたいという旨を伝えると手続きを行うことができます。
また、WEB手続きは必要事項を入力すれば完了します。

こちらの手続きが必要なオプションは以下のとおりですので、これらのオプションを利用している方は事業者変更承諾番号を取得したらこちらの手続きも済ませておきましょう。

引き継ぎ手続きが必要なオプション
・ひかり電話
・リモートサポートサービス
・フレッツ・テレビ伝送サービス
・24時間出張修理オプション

③新しいインターネットサービスに申し込む

事業者変更承諾番号を取得したら新しいインターネットサービス申し込みを行いましょう。
インターネットサービスに申し込む際、事業者変更での申し込みを行ってください。
その際、先ほど取得した事業者変更承諾番号を使用しますので、お手元に用意して申し込みを進めてください。

④変更完了後、インターネットの再設定をする

新しいインターネットサービスに申込後、切替日がメール、SMSなどで届きます。
指定された日になると自動でサービスが切り替わりますので、サービスの切り替わり後、インターネットの再設定を行いましょう。
切り替えが終了後、今まで利用していたサービスは自動で解約となりますので、解約手続きなどの必要はありません。
切替日=解約日となりますので、覚えておきましょう。

事業者変更の注意点&デメリット

先ほど、事業者変更のメリットについて紹介しましたが、事業者変更にもデメリットや注意点があります。
こちらを良く理解した上で事業者変更を行いましょう。
よくわからないまま、事業者変更してしまうとトラブルのもととなりますので、事前に確認することをおすすめします。

必要ない有料オプションを解約する

引き継ぎできるオプション以外は自動で解約とならない場合があります。
引き継ぎできるオプション以外解約しなかった場合、光回線の解約後も料金が請求される可能性がありますので、必ず解約を行ってください。
セキュリティサービス、データ保存サービスなど光回線業者が独自で行っているサービスは、基本的に解約されませんので、ご自身で解約手続きを行う必要があります。
事業者変更を行う際に一度現在の契約情報を確認し、不要なサービスを解約しましょう。

上記で紹介した引継ぎできるオプション以外は、解約することを忘れないようにすることを書いてください。

事業者変更手続きは月末にする

事業者変更の手続きは、なるべく月末に行うことをおすすめします。
事業者変更を行う際、乗り換え先のインターネットサービスは日割りとなる場合が多いですが、現在利用しているインターネットサービスは日割りにならず、1ヶ月分の料金が請求されます。
現在利用しているサービス+乗り換え先のサービスに2つのサービスの料金が請求されますので、なるべく月末に手続きすることで料金を抑えることができます。
ですが、極端に遅い時期に申し込むと回線変更が翌月となり、丸々1ヶ月分の料金が請求される可能性もありますので、変更を希望する2週間前など多少余裕を持って申し込むことをおすすめします。So-net光などは事業者変更の切替日をサイト上で確認することができますので、こちらを確認し、月末になるように調整するのも良いと思いますよ。

一部の電話番号は引き継げない

光コラボで発番した電話番号は、事業者変更で引き継ぐことができません。
光回線を申し込む際にアナログ電話から電話番号を引き継いだ場合は引き継ぐことができますが、光回線を申し込んだ段階で番号を発番した場合は、事業者変更でも引き継ぐことができませんので、注意しましょう。

違約金がかかる

フレッツ光から光コラボへ転用する場合、違約金はかからないため、気軽に乗り換えることができます。
しかし、光コラボから光コラボ、光コラボからフレッツ光へ事業者変更する場合は契約期間によっては違約金が発生します。

契約更新月以外、基本的に料金が発生しますので、契約更新月以外の乗り換えには注意しましょう。

事業者変更のお得なキャンペーン

事業者変更では、乗り換え先のインターネットサービスによってお得になるキャンペーンを開催している場合があります。
こちらのキャンペーンを利用することでお得に申し込むことができますのでどのようなキャンペーンが開催しているか確認してみてくださいね。
以下では、事業者変更のおすすめキャンペーンを紹介しています。

15,000円キャッシュバック!ソフトバンク光(代理店エヌズカンパニー)

代理店のエヌズカンパニーでは、ソフトバンク光への事業者変更で15,000円のキャッシュバックを行っています。
オプション加入も必要なく、必ず受け取ることができるキャッシュバックとなっていますので、おすすめですよ。
代理店のエヌズカンパニーはキャッシュバック率も100%で評判もよく、信頼できる代理店の一つです。
初めての方も安心して申し込むことができますよ。

キャッシュバック金額15,000円
受け取り時期課金開始月の翌々月
キャッシュバック条件なし

20,000円キャッシュバック!ドコモ光(GMOとくとくBB)

ドコモ光へ事業者変更を考えている方は当サイト経由で申し込むことをおすすめします。
ドコモ光は、当サイト経由で申し込むとオプションなしで、20,000円のキャッシュバックをもらうことができます。
他のサイトで申し込む場合、20,000円のキャッシュバックをもらうには、ひかりTV、DAZNの2つのオプション加入が必要となります。
しかし、ひかりTV、DAZNという毎月料金の発生するオプションがありますので、毎月の料金が高くなってしまいます。
当サイト経由で申し込むことで、通常よりもお得に申し込むことができますよ。

キャッシュバック金額20,000円
受け取り時期工事日から5ヶ月後
キャッシュバック条件なし

10,000円キャッシュバック!ビッグローブ光(代理店NNコミュニケーションズ)

ビッグローブ光に事業者変更する際は、代理店のNNコミュニケーションズがおすすめです。
NNコミュニケーションズも代理店の中では有名で、キャッシュバック率100%を誇っています。
キャッシュバック金額は、他社の光回線と比較して少々少なめの10,000円ですが、オプションの申し込みなし、最短で2ヶ月でキャッシュバックの振り込みですので、おすすめですよ。

キャッシュバック金額10,000円
受け取り時期最短申し込みから2ヶ月後
キャッシュバック条件なし

最大2,500円/月割引!So-net光プラス(公式)

So-net光プラスでは毎月の利用料金から最大2,500円の割引が2年間行われるキャンペーンを開催しています。
事業者変更でSo-net光プラスを利用すると戸建てタイプで毎月2,500円の割引、マンションタイプで毎月2,400円の割引が2年間(24回)行われます。
金額にすると戸建てタイプ60,000円分、マンションタイプ57,600円分と他社と比較して圧倒的な金額となっています。

キャッシュバックではありませんが、2年間毎月戸建てタイプ3,000円程度、マンションタイプ2,000円程度と破格の料金で利用することができます。
毎月の維持費を抑えたい方はSo-net光プラスがおすすめですよ。

割引額戸建てタイプ
2年間毎月2,500円割引
マンションタイプ
2年間毎月2,400円割引
キャッシュバック条件なし

10,000円キャッシュバック!@nifty光(代理店NNコミュニケーションズ)

@nifty光を申し込む場合もビッグローブ光と同じ代理店のNNコミュニケーションズがおすすめです。
NNコミュニケーションズ経由で@nifty光を申し込んだ場合、事業者変更で10,000円のキャッシュバックをもらうことができます。
NNコミュニケーションズ経由で申し込むことで、かなりお得に申し込むことができますよ。

キャッシュバック金額10,000円
受け取り時期最短申し込みから2ヶ月後
キャッシュバック条件なし

22,000円キャッシュバック!OCN光(代理店ラプター)

OCN光へ事業者変更を行う場合、代理店のラプターがおすすめです。
ラプターもキャッシュバックを確実に受け取れる代理店となっています。
ラプター経由でOCN光を申し込むことで22,000円のキャッシュバックをもらうことができます。
こちらは新規、転用、事業者変更すべて同じキャッシュバック金額(22,000円)となっているため、お得感があります。
キャッシュバックの受け取り時期も開通確認から2ヶ月程度と早くて安心です。

キャッシュバック金額22,000円
受け取り時期開通確認から2ヶ月後
キャッシュバック条件なし

まとめ

光回線の事業者変更を行えるようになってから簡単に光回線を乗り換えることが可能となりました。
手続きも簡単ですし、キャッシュバックなどのキャンペーンなど乗り換えることでお得に光回線を利用することができますよ。
光コラボ間の乗り換えをお考えの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

この記事を書いた人
福田ありさ

福田ありさ

ぴかまろ編集・ライティング担当。光回線の販売経験を活かして、インターネットサービスのあれこれをわかりやすくお伝えできるように日々奮闘しています。家でも光回線やスマホサービスを色々試しており、ユーザー目線でリアルな情報を発信できたらと思っています!よろしくお願いします。

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