全国でチェーン展開されており、利用者も多いドトール。
そんなドトールの店内で無料Wi-Fiを利用したい!という方も多いのではないでしょうか。
今回は、ドトールのWi-Fiの使い方を徹底解説!
ドトールのWi-Fiの使い方や利用上の注意点などを詳しくご紹介します。
この記事を参考すればインターネットへの接続も簡単にできますよ。
ぜひ、ドトールの無料Wi-Fiでインターネットを楽しんでみてください。

ドトール Wi-Fiとは

ドトールWi-Fiは、ドトール店内で利用できる無料Wi-Fiスポットのことを指します。
利用できるのは、KDDIグループ傘下の株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレスが提供する「Wi2 Premium」というWi-Fiスポットです。
ですが、KDDI以外のスマホ会社に契約している方も利用が可能になっています。

ドトールWi-Fiの使い方と接続方法

ドトールWi-Fiに接続する際の流れは、以下のとおりです。
1.空メールを送信
2.ゲストコードを取得
3.Wi-Fiのアクセスポイントに接続
4.ゲストコードを入力

なお、1回あたりの接続時間の上限に達してしまい、再度Wi-Fiに接続する場合も、この手順に沿って行ってください。

では、それぞれの手順を詳しく見ていきましょう。

1.空メールを送信

パソコンをご利用の場合は、「dcs@forguest.wi2.ne.jp」に空メールを送信します。
また、スマートフォン向けにQRコードを使った空メール送信も可能です。
ドトール店内で配布している説明書に、ゲストコード取得用のQRコードが記載されています。
スマートフォンでQRコードを読み取って、メール作成画面の宛先欄に上記のメールアドレスが自動入力されていることを確認してから、空メールを送信してください。
なお、迷惑メール対策でドメイン指定受信を設定している場合は、「@wi2.co.jp」を受信許可リストに登録しておきます。

2.ゲストコードを取得

空メールを送信すると、「Wi2 300 ゲストコードのお知らせ」という件名の自動返信メールが届きます。
メールを開いて本文に記載されているゲストコードをコピーするか、メモしておいてください。
ゲストコードは10桁で、「DCS〇〇〇〇(数字4桁)□□□(英字3桁)」の連番です。

3.Wi-Fiのアクセスポイントに接続

パソコンやスマートフォンのWi-Fi接続画面を開くと、接続可能なSSIDの一覧が表示されます。
その中から「Wi2premium」を選択して、アクセスポイントに接続します。

4.ゲストコードを入力

SSID「Wi2premium」に接続するとブラウザが自動で起動して、Wi2 300のログイン画面が表示されます。
ブラウザが起動しない場合は、手動で起動してください。
画面の「ゲスト」タブを選択後、「ゲストログイン」タブを選択して、入力フォームに先ほどの10桁のゲストコードを入力します。
ENTERボタンを押すとログイン完了画面に切り替わり、Wi2 Premiumの無料Wi-Fiが利用できるようになります。

ドトール Wi-Fiのメリット・デメリット

ここからは、ドトールWi-Fiのメリットとデメリットをご紹介します。

メリット

まずはドトールWi-Fiのメリットを見ていきましょう。

高速通信ができる

ドトールWi-Fiの最大の利点は、「高速通信ができる」ことです。
Wi-Fiスポットはアクセスが集中すると接続速度が遅くなりがちで、高速通信ができるアクセスポイントはユーザーに重宝されます。
ドトールで提供されているWi2 PremiumはIEEE802.11acという通信規格を採用しており、より高速で快適なインターネット接続が可能です。

通信容量を気にせずインターネットを利用できる

Wi-Fiを利用する最大のメリットは、データ通信量を気にすることなくインターネットを利用できることでしょう。
他の無料Wi-Fiスポットでは通信速度が遅かったり、データ容量の大きいWebページへのアクセスが制限されていたりすることがあり、必ずしも自由にインターネットを楽しめるとは限りません。
ドトールWi-Fiならデータ通信量を気にする必要もなく、快適にインターネットが利用できます。

デメリット

次に、ドトールWi-Fiのデメリットをご紹介していきます。

無料Wi-Fiで誰でも利用できるためセキュリティリスクがある

無料のWi-Fiスポットを利用する際に気を付けなければならないのが、セキュリティリスクです。
誰でもアクセスできる通信環境ですので、悪意のある第三者からサイバー攻撃を受けたり、端末から情報を抜き取るウイルスを強制的にインストールさせられたりする可能性があることを、十分認識しておく必要があります。
セキュリティを高めるために、ウイルス対策ソフトを端末にインストールしたり、無料Wi-Fiの利用を避けて、自身でモバイルWi-Fiルーターを用意したりすることも検討すると良いでしょう。

また、仕事で利用するパソコン・スマートフォンで無料Wi-Fiに接続すると、情報漏洩リスクが伴います。
業務上のデータを保存した端末での無料Wi-Fiへの接続は、なるべく避けるべきです。

時間制限がある

ドトールWi-Fiでは、1回あたりの接続時間上限が3時間となっています。
3時間を超えて利用する場合は、ゲストコードを新たに取得して、アクセスポイントに接続し直さなくてはいけません。
そのため、インターネット接続が途切れては困るような作業は避けておいた方がいいでしょう。

利用上の注意点とは

ドトールWi-Fiを利用するうえで注意したい点をご紹介します。

セキュリティリスクに注意

誰もが無料で接続できるアクセスポイントには、不特定多数の利用者がアクセスします。
その中に悪意のある第三者が紛れ込み、無料Wi-Fiに接続中の端末にサイバー攻撃を仕掛けてくる可能性もあるため、セキュリティリスクには気をつけるべきです。
対策として、ウイルス対策ソフトウェアの導入や、モバイルルーターなどの使用をおすすめします。

仕事時のWi-Fi接続は注意が必要

業務上のデータや機密情報などが外部に流出した場合、個人にとどまらず企業全体の責任問題にも発展しかねません。
無料のWi-Fiスポットには情報漏洩リスクが伴うことを十分認識したうえで、業務上のデータが保存された端末は、無料Wi-Fiへの接続をなるべく避けるべきです。

周囲に見られやすい環境であること

外回り中にコーヒーを飲みながら仕事をしたい、カフェでくつろぎながら動画が見たいなど、店内の無料Wi-Fiの利用ニーズは多様です。
ところが、大勢の人が店舗を利用することから、他人のスマートフォンやパソコンの画面が視界に入ったり、中には盗み見たりする客もいるでしょう。
他者に見られては困る作業は、しないようにしましょう。
画面にプライバシーフィルターを貼って覗き見対策をするのも効果的でしょう。

全店舗にWi-Fiが設置されているわけではない

ドトールでWi2 Premiumの無料Wi-Fiが利用できるのは、「ゲストサービス」が提供されている店舗です。
サービス対象外の店舗では、この無料Wi-Fiは利用できません。
ゲストサービス対象店舗の目印は、このステッカーです。

また、Wi2 300のホームページからWi-Fi利用可能エリアを検索することができます。
立ち寄り先のドトールで無料Wi-Fiが利用できるか、事前に調べておくことをおすすめします。

→Wi2 300 公衆無線LANご利用可能エリア

時間制限を気にせず利用したい場合は

「Wi2 300」という公衆無線LANサービスはご存知でしょうか。
こちらは、ドトールでも利用可能です。
「Wi2 300」は有料ですが、用途に合わせて便利な料金プランを提供していますので、時間を気にせず快適にインターネットを楽しみたい方は、検討してみてはいかがでしょうか。

Wi2 300月額定額プラン全国60,000ヶ所のベーシックエリアが利用可能。

オプションエリアを利用するには、オプションチケットの購入が必要。

月額362円(税別・初月無料)

オプションチケット:1時間利用につき100円(税込)

Wi2 300 ワンタイムプラン6時間から利用可能。

20万ヶ所以上のベーシックエリアとオプションエリアを利用できる。

6時間:350円(税込)

24時間:800円(税込)

3日間:1,500円(税込)

1週間:2,000円(税込)

これらを利用すれば、閲覧制限なく快適にインターネットを利用できます。
コーヒーを二杯飲んだ、と換算すれば、6時間のプランでも十分安いでしょう。

まとめ

今回はドトールで利用できる無料Wi-Fiについて徹底解説しました。
ドトールが提供する無料Wi-Fiのメリットやデメリット、接続方法や利用上の注意点などをご理解いただけたのではないでしょうか。
Wi-Fiへの接続方法を忘れてしまった場合は、いつでもこのページに戻って、手順を確認してください。
それでは、ドトールでコーヒーを飲みながら、快適にインターネットをお楽しみください。

この記事を書いた人
福田ありさ

福田ありさ

ぴかまろ編集・ライティング担当。光回線の販売経験を活かして、インターネットサービスのあれこれをわかりやすくお伝えできるように日々奮闘しています。家でも光回線やスマホサービスを色々試しており、ユーザー目線でリアルな情報を発信できたらと思っています!よろしくお願いします。

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