この記事のまとめ
ソフトバンクエアーの最新端末である「Airターミナル4」。
これまでの端末に比べて最大速度が速い点が魅力です。
Airターミナル4の実測値は一体どれくらい出るのでしょうか?

hikaritayasushi
「ソフトバンクエアーのAirターミナル4って実際どうなの?」
そんな疑問にお答えします。
当ページでは、Airターミナル4を実際に利用している方の口コミや実測値、旧機種との違いなどについて詳しく解説しています。
旧機種からの変更方法についても紹介していますので、参考にしてみてください。

Airターミナル4の速度は?

ソフトバンクエアーの最新機種は、Airターミナル4となっています。
Airターミナル4ということで、旧機種と比較してどれほど通信速度が向上したのか気になりますよね。
それでは、通信速度を確認してみましょう。
下記の表をご覧ください。

機種名Airターミナル4Airターミナル3Airターミナル2
最大通信速度481Mbps
(※一部エリアでは962Mbps
350Mbps261Mbps

表のように、ソフトバンクエアーは新しくなるたびに通信速度が高速化していますね。
Airターミナル4は一部のエリアに限り、最大通信速度962Mbpsに達するので、該当エリアであれば、最大速度は光回線に匹敵するほどのスピードとなっています。
引っ越しが多い方、アパートなどで光回線を導入することができないはソフトバンクエアーのような工事不要のインターネットをおすすめしますよ。

Airターミナル4の評判は?

新型のソフトバンクエアー、Airターミナル4が現在販売されていますが、評判は良いのでしょうか?
Twitterの口コミをまとめてみました。良い口コミと悪い口コミの両方を紹介しますので、それぞれの口コミを参考に、ソフトバンクエアーは自分にあっているのか確認してみてくださいね。

良い口コミ

はじめに良い口コミを紹介します。
良い口コミの中には通信速度についての口コミが多かったです。

このような口コミがありました。
Airターミナル2からAirターミナル4に変更して通信速度が速くなったという口コミもありましたね。
Airターミナル4は本体が旧機種に比べて少し大きくなったのですが、その分アンテナも従来の機種よりも性能の良いものを利用していますので、通信速度面からすると進化していますね。

Airターミナル3までは最大通信速度が100Mbpsを超える実測値を測定している人はあまりいないようでしたが、Airターミナル4の口コミを調査していると通信速度が100Mbpsを超えている方もいました。
これほどの通信速度が出ていれば、動画再生もテレワークも余裕でこなすことができますよ。

悪い口コミ

続いて、悪い口コミを紹介します。

悪い口コミについて調査したところ、こちらについても通信速度について書かれている方が多かったです。

通信速度についての口コミとしては、遅いというものもあり、通信速度に満足できていないユーザーもいることがわかりました。
Airターミナル4にして通信速度が速くなったという口コミも多い中、このように通信速度が遅いという口コミもありますので、Airターミナル4を利用したからと言って、必ず通信速度が速くなるといったことはないようです。

以前の機種からの機種変更だと基本的には通信速度の向上が期待できますが、環境によっては、そこまで変わらない場合もあるという点を理解しておきましょう。

また、ターミナル4の本体代金や解約金が高いという口コミも多くありました。
(ただし、旧機種に比べて代金が高いというわけではないので、ソフトバンクエアー全体のデメリットとも言えます)

ソフトバンクエアーは機種代金を分割で支払い、本体代金の分割支払い分を月額料金から割引することで本体を実質0円となる仕組みになっています。
ただし、こちらには落とし穴があって、ソフトバンクエアーの分割支払い中に解約すると本体代金の残債を一括で支払う必要があります。
つまり3年以内に解約すると、機種代の残金を支払うこととなり、契約して間もない時期に解約すると、請求金額が高額となってしまうのです。
数万円を支払わなければいけなくなる場合もありますので、解約には注意が必要ですね。

Airターミナル4と旧機種との違いは?スペックを比較

Airターミナルの機種を比較してみましょう。
現在、ソフトバンクエアーを利用している方は、Airターミナル3やAirターミナル2を利用している方がほとんどだと思います。
旧機種と比較し、Airターミナル4に乗り換えるべきか検討してみましょう。

機種最大通信速度通信方式Wi-Fi規格
Airターミナル4481Mbps 一部エリアでは962MbpsAXGP
TDD-LTE
FDD-LTE
11a/b/g/n/ac
最大通信速度1.3Gbps
Airターミナル3350MbpsAXGP
TDD-LTE
FDD-LTE
11a/b/g/n/ac
最大通信速度866Mbps
Airターミナル2261MbpsAXGP11a/b/g/n/ac
最大通信速度866Mbps

主要な項目で比較してみると、Airターミナルが優れているということがわかると思います。
通信速度は全機種のAirターミナル3から大幅にスペックが向上し、Wi-Fiの通信速度も向上しています。
また、通信規格についてですが、Airターミナル3から対応する通信方式が増えたため、より快適な通信を行うことが可能となっています。

現在、Airターミナル、Airターミナル2を利用していて、通信状況が良くないという方はAirターミナル4に乗り換えることで通信状況が改善し、通信速度の向上を期待できます。

Airターミナル3を利用されている方も最大通信速度が向上しているため、Airターミナル、Airターミナル2と比較して大幅な通信速度の向上を期待することはできませんが、2割程度、通信速度の改善が期待できるでしょう。

Airターミナル4への変更費用!SoftBank Air 利用者向け機種変更キャンペーンとは

現在、ソフトバンクでは、Airターミナル4へ乗り換え時に適用できるキャンペーンを開催しています。
キャンペーン内容は以下の通りです。

対象者特典
Airターミナル11.5を利用中の方・契約事務手数料3,000円が無料
・基本料金が36ヵ月間684円割引
Airターミナル23を利用中の方・契約事務手数料3,000円が無料

こちらは機種変更を促進するためのキャンペーンですが、正直なところ、あまりお得なキャンペーンではありません。
機種変更を行う際、機種変更前の機種の残債がまだあれば、そちらの料金も発生しますし、Airターミナル2、Airターミナル3を利用している方は割引が発生しないため、端末代金を丸々支払うことになってしまいます。
Airターミナル4の本体価格は59,400円なので、3年間の分割で毎月1,650円ずつ支払うことになります。

また、Airターミナル1、Airターミナル1.5を利用している場合は実質無料となりますが、機種変更時から3年継続利用しなければ、機種代の残債が請求されるので注意しましょう。

ちなみに、ソフトバンクエアーをレンタルで使用している方もいるかもいるかと思いますが、こちらのキャンペーンはレンタルで利用されている方は対象外となります。

こちらのキャンペーンを利用して機種変更をしようと考えている方は、ご自身にとってお得になるかどうかよく確認してから申し込みされることをおすすめします。

Airターミナル4の注意点

Airターミナル4の注意点について紹介します。
Airターミナル4を新規契約しようしている方、機種変更を考えている方は一度こちらの注意点を確認してから契約することをおすすめします。

下り最大速度962Mbpsのエリアは一部

Airターミナル4の最大通信速度は962Mbpsとなりますが、こちらの通信速度で利用できるエリアは限られています。
962Mbpsのエリア以外の場合は最大通信速度が481Mbps、350Mbps、261Mbpsとなります。
ソフトバンクエアーのサイトでは最大通信速度962Mbpsと大体的に宣伝されていますが、実際はほとんどのエリアでこの速度では通信を行うことができませんので、注意してください。
契約中の方、契約を検討している方で自分のエリアの通信速度が気になる方はソフトバンクの公式ページ を確認してみましょう。
サイトにアクセス後、下へスクロールすると地域、都道府県の選択できますので選択してくだい。
その後、左下の部分で市区町村を選択すると自分のエリアの通信速度を調べることができます。
(ただし、自分のエリアが962Mbpsに対応していても必ずこの通信速度で通信できるとは限りませんので、あくまで参考程度に考えましょう。)

Airターミナル4の分割払いは、実質3年契約となる

Airターミナル4を購入する際、分割での支払いとなりますが36ヶ月の分割払いとなります。
Airターミナル1、Airターミナル1.5からの乗り換え、新規契約の場合、3年間契約するとAirターミナル4の本体代金は実質0円で購入できますが、3年以内に解約すると分割代金の残債を一括で支払う必要があるため注意が必要です。
Airターミナル4を購入する場合は「実質0円」という言葉に惑わされないで、3年以上利用できそうか、よく検討してみてください。

ソフトバンクエアーの実質契約期間は4年?

上では、エアーターミナルの契約が実質3年になることを説明しました。
ただし、ソフトバンクエアーを解約金無しで解約するには「4年」の契約が必要です。
なぜ4年間契約しないと解約金が発生するのか紹介します。

まず、ソフトバンクエアーの契約期間は2年で特に申し出がない限り、2年後自動更新となります。
2年以内に解約、契約更新後2年以内に解約すると1万円ほどの解約金が発生します。
次にAirターミナルの分割支払い期間は3年です。
毎月1,650円の料金を支払い必要がありますが、ソフトバンクエアーを新規で契約した場合毎月の基本料金から分割支払い分の料金が割引されるため、3年間契約すると実質0円となります。

上記の内容からソフトバンクエアーの契約期間である2年で解約した場合、Airターミナルの分割代金が1年分残っているため、分割代金の残債約2万円を解約時に支払う必要があります。
Airターミナルの分割代金を支払い終わる3年後に解約するとソフトバンクエアーの契約更新から1年となり解約するには約1万円の解約金が発生します。
となるとソフトバンクエアーを解約金無しで解約するには、分割払い終了後の契約期間満了時に解約する必要がありますので4年後に解約ということになります。

ソフトバンクエアーの契約期間と分割の支払期間を別にすることで4年後の解約以外料金が取られる仕組みとなっていますので、注意してください。
4年以内の解約をする場合、他社光回線など違約金を負担してくれる回線を契約することで解約金を負担することなく乗り換えることができます。

まとめ

Airターミナル4は旧機種と比較して通信速度面など大きく向上しました。
通信速度が向上し、今までより快適に通信できるようになっているかと思います。
より速い速度で通信したい方にはAirターミナル4がおすすめです。
ぜひ参考にしてみてください。

この記事を書いた人
福田ありさ

福田ありさ

ぴかまろ編集・ライティング担当。光回線の販売経験を活かして、インターネットサービスのあれこれをわかりやすくお伝えできるように日々奮闘しています。家でも光回線やスマホサービスを色々試しており、ユーザー目線でリアルな情報を発信できたらと思っています!よろしくお願いします。

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